Re:STYLING MONO始動! #0

ワールドフォトプレス発行のモノ情報誌『モノ・マガジン』で、2010年の年末発売の号から不定期連載でスタートしたSTYLING MONO。
2021年のいま、その連載は140回目に達している。

企画のコンセプトは単なる「名品」でくくるのではなく、魅力的なブランドコンセプトやストーリーも持つものを有名無名にこだわらず紹介し続けること。誰もが知るブランドもあれば、読者が初めて目にするようなブランドも出てくる。

大切なのは、それらのストーリーが現在も色あせないで語り継がれ、現代の価値観でも充分に興味をそそられるものであることだった。

WEBでの再掲載にあたり、当時の記事のままアップしていくことにするが、価格や商品ラインナップなど、10年以上の中で変わってしまったものも少なくない。ピックアップした商品の中には廃盤になったものがあるかもしれない。なので、アップデートのご確認は各ブランドのサイトでお願いしたい。

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過去の記事のバックナンバー
#21〜#30まで

●#30 照明器具の存在感を愛でたいならば「アングルポイズ」を選ぶべき

●#29 70年代以降のビーチカルチャーをリードした「クイックシルバー」

●#28 世界の誰もが認めるピアノの最高峰「スタインウェイ」

●#27 スタンダードなデザインながら当時のディテールと現代のトレンドを持つ「ファイブブラザー」

●#26 足首を保護する斬新なデザインで歴史に残る傑作シューズとなった「コンバース」のキャンバス オールスター

●#25 イタリア家具の歴史を変えた 「アルフレックス」

●#24 最高級英国綿製品の文化は 「ジョン スメドレー」の歴史

●#23 「オールデン」が生み出した、美しく艶やかな名靴たち

●#22 250年を過ぎた今でも進化し続けるビール「ギネス」

●#21 圧倒的なクリエイティビティで憧れのスタイルを表現し続けている「トイズマッコイ」

#11〜#20まで

●#20 最も理想的なハイキング・ブーツと評され一躍注目を集めた名品「ダナー・ブーツ」

●#19 戦後の日本で「天童木工」が生み出した、美しく洗練された名作椅子

●#18 筆記具の世界的な名門ブランド「カランダッシュ」

●#17 アメカジ不朽の定番ウェア「チャンピオン」

●#16 “鉄馬”と呼ばれたバイク、ハーレーダビッドソン

●#15 ビクトリノックスが生み出した世界一コンパクトな道具箱

●#14 世界最高品質と評されるワークブーツ「ウェスコ」

●#13 歴史的な衣料品としての道を歩み始めたアロハシャツ

●#12 都会的で洗練された味覚のバーボンウィスキーI.W.ハーパー

●#11 ボルサリーノは単なる帽子ブランドではなく、イタリアの文化と認識せよ。

#0〜#10まで

● #10 オーディオのダイナミズムと洗練された次世代のデザインを融合させたオーラデザイン

●#9 サングラスの歴史そのものと言える稀有なブランド「レイバン」

●#8 世界最高の双眼鏡、スワロフスキー・オプティック

●#7 ギブソンのギターが“伝説”と称される、書ききれないほどの理由について

●#6 60年以上経ったいまでも、人々はなぜイームズ・チェアに美しさを感じるのか

●#5 大工道具の最高峰「千代鶴是秀」

●#4 米海軍の艦船内で使う実用的な椅子として開発された「エメコNAVY 1006」

●#3 チマヨベストの源流はオルテガ。ここからすべてが始まった。

●#2 100年を超えて途切れ目もなく続いてきたフィルソンの森の仕事着と男たち。

●#1 シューズボックスから始まる一日。名品POSTMANのスタイリングに迫る。

●#0 Re:STYLING MONO始動!


土居輝彦(teruhiko doi)
  • 1982年より㈱ワールドフォトプレス社の雑誌monoマガジン編集部へ。 1984年より同誌編集長。 2004年より同社編集局長。 2017年より同誌編集ディレクター。 その間、数々の雑誌を創刊。 FM cocolo「Today’s View 大人のトレンド情報」、執筆・講演活動、大学講師、各自治体のアドバイザー、デザインコンペティション審査委員などを現在兼任中。