『航空ファン』8月号は「航空戦闘とタイガーミート」を特集

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虎やネコ科の動物をマスコットとする航空部隊が集まって行なわれる、NATOの年次演習「タイガーミート」(NTM)。航空機ファンの間では派手なタイガーカラーのスペシャルマーキングが話題になりますが、単なるお祭りではありません。とくに多国籍統合作戦が頻繁に実施されている昨今は、各国の部隊がフライトの方法や戦術について意見を交わし共同で訓練を行なうことで、円滑な作戦が実施できるようにするための、実戦に即した重要な場となっています。

今月6月19日(金)発売の『航空ファン』8月号(一部発売の遅れる地域があります)は「航空戦闘とタイガーミート」の特集タイトルで、ギリシャでのタイガーミート演習(NATO Tiger Meet)を表紙と巻頭で掲載。また敵からの発見を避けるため谷の間をぬって飛ぶ低空飛行訓練、敵レーダーやミサイルを叩いて航空優勢を確保するためのワイルドウィーズル任務の今昔、ロシアのステルス戦闘機Su-57複座型の運用法推察など、航空作戦をさまざまな視点で掘り下げます。

カラーページでは、特集関連以外にもリビア空爆作戦40周年を記念したレトロカラーのF-15Eや、NATOの海軍警戒強化活動/演習「ネプチューンストライク」(NEST)などもリポートします。

美保基地、静浜基地の航空祭や普天間フライトラインフェア、ブルーが飛んだ上富良野駐屯地の記念行事など各地のイベントも紹介しますが、5月16~17日に横田基地で開催された友好祭、フレンドシップフェスティバル(FF26)では快晴のなか日曜日には花火も打ち上げられ、2日間で22万人以上が来場しました。

そのほか、航空自衛隊の空輸の中核を担う入間基地と第2輸送航空隊の取材にもご注目ください。

モノクロページでもアメリカ海軍T-45練習機の後継機計画や海外エアショーで見た防衛装備品輸出の現状、トムキャットを飛行可能状態にレストアする計画、パキスタン空軍博物館の展示機(Part 1)リポートなども掲載しています。

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神野幸久(Yukihisa Jinno)
  • 1967年千葉県生まれ。1991年4月に(株)文林堂入社。『航空ファン』『世界の傑作機』『航空ファン・イラストレイテッド』など航空雑誌の編集に携わり、2022年10月から『航空ファン』編集長。
  • https://note.com/bunrindo_kokufan

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