『航空ファン』5月号はみんな大好きハリアー特集

ご購入はコチラから!

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃は、中東諸国への報復攻撃にも波及、さまざまな方面に影響をおよぼしていますが、3月21日(土)発売の『航空ファン』5月号(一部発売の遅れる地域があります)では、まず情報を整理する意味から海外ニュースの冒頭でこの話題を取り扱っています。今後も誌面で最新情報に触れていくことになると思いますが、国際情勢はもちろん、原油価格なども大きく左右されますし、私たちにとっては今後の航空イベントの行方も気になるところです。早く収束することを心から願っています。

そして今月の特集では、ハリアー、とくにアメリカ製のAV-8を取り扱います。

イギリスで誕生した初の実用垂直離着陸機ハリアーの運用能力や信頼性を向上させたSTOVL(短距離離陸垂直着陸)機として、米マクダネル・ダグラス(現ボーイング)が発展させたAV-8BハリアーⅡは、強襲揚陸艦などに搭載されて世界各地の紛争にも数多くコミットしてきました。後継機F-35Bの配備が進むなか、アメリカ海兵隊のAV-8Bは今年6月に完全退役が予定されており、ヨーロッパで運用を続けているイタリア海軍でも機種更新が進んでいます。

今月はファンに根強い人気のハリアーについて、米海兵隊とイタリア海軍の最新の運用シーンを紹介するとともに、アメリカに渡ってから、いかにして成功への道を歩んだのか、米海兵隊でのハリアーの歴史を紐解いていきます。

また巻頭では、アメリカ海軍のアクロバットチーム “ブルーエンジェルズ” の、ウインタートレーニングの模様を掲載。

ほかにもカラーでは、陸自第1戦闘ヘリコプター隊OH-1の希少な編隊飛行訓練や航空救難団第63期救難員課程修了式などの国内の話題を紹介。

P-51ムスタングの民間アクロチームJack Aces、シンガポール・エアショー2026のリポートや日本に初飛来したキャセイパシフィック航空80周年特別塗装機、道の駅東松島に搬入され公開が始まったT-4(731号機)もご案内します。

さらにイベントとしてはブルーインパルスも参加した小牧基地航空祭や富士山静岡空港「2.23富士山の日イベント2026」もカバーします。

モノクロページでもアメリカ海軍F/A-XX計画の進捗状況や陸自第12旅団の空中機動指導官訓練、JAL関連のニュースなどを網羅しつつ、連載もいつもどおり充実したラインナップとなっていますので、ぜひご一読ください。

JAL関連では、『航空ファン』としては珍しく華やかに、「どこかにマイル 10th Anniversary シークレットイベント」のニュースで広瀬すずさんも登場しています。が、本誌ではモノクロページの扱いなので、ここで1枚、カラーで紹介しておきましょう。

ショート動画もお楽しみください!
神野幸久(Yukihisa Jinno)
  • 1967年千葉県生まれ。1991年4月に(株)文林堂入社。『航空ファン』『世界の傑作機』『航空ファン・イラストレイテッド』など航空雑誌の編集に携わり、2022年10月から『航空ファン』編集長。
  • https://note.com/bunrindo_kokufan

関連記事一覧