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2月は一年のうちでもっとも短いうえに、祝日が2日もあって、月刊の定期誌を刊行している私たちにとってはいつもあわただしい月です。
そんな2月19日(木)に発売となる『航空ファン』4月号(一部発売の遅れる地域があります)では、恒例となっている自衛隊航空に関連する特集を組んでいます。というのも、この時期は次年度の防衛予算案が発表されるため。今年は突如の衆議院解散と選挙の影響で予算成立はやや遅れそうなものの、自民党の大勝と昨今のわが国周辺の国際情勢から見ても、すでに閣議決定されている2026年度防衛予算案は順調に承認されることになりそうです。この予算案をベースに次年度以降の装備導入計画を見ていくほか、最新の陸海空自衛隊航空部隊編成計画なども解説する、年に一度の保存版的資料となっています。
また、今月は自衛隊航空にも関連して、昨年12月22日に創隊30周年を迎えた第11飛行隊ことT-4ブルーインパルスについても大きく採り上げます。1960年にF-86Fをもって誕生したブルーインパルスですが、航空自衛隊初の正式な広報部隊となったのは、30年前、T-2からT-4への機種改変の機会となった1995年でした。巻頭では多くのOBが集まり1月末に松島基地で開催された記念式典の模様とT-4ブルーの足跡をまとめます。


このほか、自衛隊関連のカラーページ記事ではまもなく部隊改編を迎える陸上自衛隊の第4対戦車ヘリコプター隊のAH-1S、第1空挺団が海外の空挺部隊を招いて実施する初降下訓練、昨年の大船渡林野火災にも出動した航空自衛隊三沢ヘリコプター空輸隊の空中消火訓練なども取材します。さらに日英伊で共同開発される次期戦闘機計画GCAPの現状も、ヨーロッパのライバル計画FCASの動向とともに確認していきます。


また、1月28日に那覇基地に飛来した韓国空軍のアクロバットチーム “ブラックイーグルス” とブルーインパルスの部隊間交流についてもカラーでは紹介。ほかにも「アブソリュート・リゾルブ」作戦の参加航空機、F-35Aの配備にともなうデンマーク王立空軍F-16の退役などの話題も掲載。そして90年の時を経て蘇るファシスト時代のイタリア飛行艇S.55X “A Balbo” の話題やC-3PO ANA JETの運航終了、台湾スターラックス航空が発表した空山 基デザインの「AIRSORAYAMA」などについても触れていくほか、山梨県上野原市扇山林野火災での空中消火活動の様子もリポートします。

読み物でも米会計検査院のV-22オスプレイ評価報告を読み解くための解説や、毎月の連載などに、ご期待ください。



































