『航空ファン』12月号は「フランス航空宇宙軍 ラファールF4来日」を特集

ご購入はコチラから!

月号表示の先行で季節を先取り(?)する航空専門誌ですが、『航空ファン』は早くも2026年の最終号となる12月号が10月21日(水)に書店に並びます(一部発売の遅れる地域があります)。

秋といえば航空祭シーズンの本格化とともに国内の大規模演習などが増える傾向にありましたが、世界各地で国際共同訓練が頻繁に行なわれるようになった昨今、自衛隊もアメリカや同志国の軍隊とも訓練を実施する頻度が高くなっており、この時期にもそうした演習が確実に増えています。

そして今年は9月中旬、フランス航空宇宙軍が、主力戦闘機ラファールの最新仕様、スタンダードF4のほか支援機A330 MRTTとA400Mとともに西回りで世界一周を実施する「ミッションペガース26」の一環として、2023年、24年に続く三度目の来日を果たしました。今回は茨城県の航空自衛隊百里基地に展開しましたが、12月号ではF-2戦闘機などと行なった訓練の模様を同基地からリポートするほか、最新仕様F4の性能など、ラファールの詳細について解説します。

また、関連する話題として自衛隊の国際訓練参加についての最新情報、インドへの航空自衛隊F-2初派遣「ヴィーアガーディアン」や、日米韓の「フリーダムエッジ」演習なども紹介します。

そのほかにも、カラーページではF-35Aが初参加した米空軍三沢基地のレンジデー、三沢、小松、松島、秋田の航空自衛隊航空祭、ブルーが参加した東松島秋まつりや愛知・名古屋2026アジア大会のオープニングなどを紹介。また11月号で記念塗装を紹介した第3飛行隊の創隊70周年記念式典や松島基地第21飛行隊の創隊50周年記念式典と記念塗装機もリポートします。

さらに海外の話題としてスウェーデン空軍100周年記念エアショー、米西海岸MCASミラマーエアショー、ロズウェル・ナショナルチャンピオンシップ・エアレース2026、米空軍輸送機搭乗員を育てたT-1Aジェイホークの終焉などに触れるほか、国際線デビューのANA「ポケモンジェット緑」も紹介します。

読み物記事についても、限られた情報から見えてくるF-47計画の最新の情報や第2フェーズに入ったホンダジェット、韓国江原特別自治道の展示機・教材機の紹介などを掲載します。毎号の連載記事と合わせて、秋の読書を楽しんでください。

ショート動画もお楽しみください!
神野幸久(Yukihisa Jinno)
  • 1967年千葉県生まれ。1991年4月に(株)文林堂入社。『航空ファン』『世界の傑作機』『航空ファン・イラストレイテッド』など航空雑誌の編集に携わり、2022年10月から『航空ファン』編集長。
  • https://note.com/bunrindo_kokufan

関連記事一覧