日本独自の美学が宿るタイムピース、世界が評価した「大塚ローテック」「TAKANO」の実機の常設展示が伊勢丹新宿店にて7月8日より開始される!

共に「現代の名工」に選出されている独立時計師、「大塚ローテック」を率いる片山次朗氏(2024年選出)と、「TAKANO」を率いる浅岡肇氏(2022年選出)。どちらの製品も店頭での販売は行なっておらず、実機にお目にかかれることがなかなかないというのが現状・・・だった。

しかし、伊勢丹新宿店のバイヤー橋本久弥氏とアシスタントバイヤー横溝真紀氏の「日本発のクリエーションを、文化として世界へ先駆けて届けること。それが伊勢丹新宿店の使命である」という考え方に、片山、浅岡の両氏が共感したことで、2026年7月8日(水)より、伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチにて、両ブランドの常設展示が開始されることが決定した。これはファンにとってなんとも嬉しい試みである。営業時間内であれば、いつでも、誰でもその実機を目の当たりにできるのだから。

あわせて、時計界の最高峰とされるジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリの受賞トロフィーや、「現代の名工」の徽章(バッジ)など、ブランドの歴史と栄誉を物語る貴重な品々も展示される。

※展示のみで店頭販売はありません。

9号(№9)

自社製ムーブメントCal.SSGT搭載(2025年発表)
表示:ジャンピングアワー(右上)/ リワインディングミニッツ(右中央)/ トゥールビヨン(中央下)/ パワーリザーブ(右端)
その他:パイプライン状ゴングとハンマーにより1時間ごとに音を鳴らすアワーストライキング
仕様:手巻 / 30石+5ボールベアリング / サファイア&SSケース(幅30mm)

8号(№8)

1時間に一度、様々な動きが共演する時計(2026年発表)
表示:アワーチャネル(左)/ フライホイール連動レトログラード「ミニッツフェーダー」(右)/ 秒表示ディスク(中央上)
仕様:自動巻 / 33石+3ボールベアリング / SSケース(幅31mm)
備考:国際時計博物館収蔵品(スイス)

7.5号(№7.5)

ターレット状の3つの窓による時刻表示、瞬時に切り替わる時間(2021年発表)
表示:ジャンピングアワー(左上)/ 分ディスク(右上)/ 秒表示ディスク(下)
仕様:自動巻 / 24石 / SSケース(径40mm)
備考:iFデザイン賞受賞 / 国際時計博物館収蔵品(スイス)

6号(№6)

扇型に表示されるアナログメーター(2015年発表)
表示:レトログラード時分針 / 秒表示ディスク(中央)/ 日付表示(右)
仕様:自動巻 / 26石 / SSケース(径42.6mm)
備考:GPHG 2024 チャレンジ部門グランプリ / 国際時計博物館永久展示品(スイス)

5号改(№5 KAI)

国産初のサテライトアワー時計(2025年発表) 
表示:「時」の円盤と、右側の「分」目盛りの重なりで現在時刻を表示(右)/ 秒表示ディスク(下)
仕様:自動巻 / 25石+2ボールベアリング / SSケース(径40.5mm)
備考:GPHG 2025 プティエギーユ部門ノミネート / 国際時計博物館永久展示品(スイス)

シャトーヌーベル・クロノメーター(Chateau Nouvel Chronometer)

ブザンソン天文台(フランス)のクロノメーター検定に合格した初の国産腕時計(2024年発表)
表示:三針(時・分・秒)
ケース:径 37mm / ステンレススチール(ザラツ研磨)/ シースルーバック
ムーブメント:Cal.90T(国産自動巻ムーブメントをベースに東京時計精密でクロノメーター仕様に調整)/ 自動巻 / 24石 / 毎時28,800振動 / パワーリザーブ 約40時間
備考:国際時計博物館(スイス)収蔵品、全個体にブザンソン天文台クロノメーター証書が付属

会場:伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ
開始日:2026年7月8日(水)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
営業時間:午前10時~午後8時
  
購入について
伊勢丹新宿店では展示のみの案内となり、時計の店頭販売は行われない。購入希望者は各ブランドの公式ウェブサイト上で定期的に開催される抽選販売にご応募ください。

大塚ローテック
TAKANO

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