9月映画公開!「踊る大捜査線 THE MUSEUM」レポート

あの国民的な警察ドラマシリーズが新作映画で帰ってくる! 9月18日、全国公開の『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』。公開まで待てないファンを中心に連日賑わっているのが、お台場のフジテレビで開催中の『踊る大捜査線 MUSEUM』だ。シリーズを象徴するアイテムを生で見て体感し、ドラマ&映画の約30年の歴史にどっぷり浸れる夢のミュージアムなのだ。会場限定展示やフォトスポット、オリジナルグッズの販売など、7つのトピックに彩られた会場を駆け抜けてきました!

写真・文/モノ・マガジン編集部

TOPIC 01
時代と共に進化する青島コートを一挙公開!

『踊る大捜査線』シリーズの最大のアイコンは、織田裕二氏が演じる青島俊作刑事が着るM₋51パーカー、通称「青島コート」。かって多くのファンが青島スタイルを真似て大ブームを呼び、今も高い人気を誇るアイテムだ。

解説とともに歴代コートの歴史を辿れる。関係者などの作品愛あふれるコメントにも感動だ。

大ヒットした『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』のコート。

解説にある「刺された際の背中の傷」を間近で凝視できる!

その他の歴代作品のコートもぜひ会場で!

他にも衣装展示は豊富。
こちらもお馴染み、柳葉敏郎氏が演じる室井真次のコート。

寺島進氏演じる木島のドカジャンやサングラスなども。

『THE MOVIE』などで、小泉今日子氏が演じた日向真奈美のチャイナ服。数々のアイテムの現存に感激。

TOPIC 02
プロデューサー・監督・スタッフ、俳優から集められた秘蔵資料

長年にわたり『踊る大捜査線』プロジェクトを牽引してきた関係者のもとから、ここでしか見られない貴重な台本や制作資料、小道具などが特別公開されている。こんなものまで!?と驚きが止まらない。

警察手帳や名刺に加えて、織田裕二氏が所蔵しているハミルトンの腕時計も。

こちらも織田氏所蔵のウェンガー。最新映画ではブランドはハミルトンに戻って、別モデルを着用している。

銃も多数。

旧湾岸署の受付看板。本広克行監督が所蔵する。

いかりや長介氏演じる和久さんが使っていたノート。中ページが会場のモニターでスライドショー式に公開される凝りよう。

シリーズでお馴染み「カエル急便」の作業服やジャンパー、段ボール箱などのアイテムもどっさり。

湾岸署のマスコット「湾岸くん」グッズも多彩に展示されている。

TOPIC 03
本広監督秘蔵!『踊る』コ
レクターズアイテム展示

本広監督所蔵品は、すでに紹介した中にもあるが、まだまだ奇跡のようなお宝が、これでもかと展示されている。

ディレクターズチェアは本広監督が演出時に使っているもの。合計数百億円もの大ヒットを叩き出してきた、大変に縁起のいい椅子を間近で拝める!

湾岸署の掛け軸「先憂後楽」も本広監督所蔵。「世の中の人が心配する前に、自分が先に心配や苦労し、楽しむのは後回しにする」という意味で、警察官の心得を説いた四字熟語といえよう。

室井真次が、かつて広島時代に仲間から送られた思い出の品という設定で、部屋に置かれていた大型しゃもじ。

TOPIC 04
物語の世界を俯瞰する「湾岸署ジオラマ」

数々の事件の舞台となった「旧湾岸署」と「新湾岸署」を精巧なミニチュアジオラマで再現。こちらは旧湾岸署。

青島刑事を発見。刑事課のデスクの傍らに、青島コートを着たダークスーツの姿が再現されている。

こちらは新湾岸署。

赤いネクタイが青島刑事。

TOPIC 05
「旧湾岸署 刑事課」再現

ミニチュアのジオラマ再現だけでなく、なんと実物大も。刑事課のフロアに入り込むことができるぞ。

スリーアミーゴスの等身大パネル。横に立って一緒に記念写真も撮れる!

青島のデスクもリアルに再現。

時代を感じる装飾だ。

デスク横にはカップ麺のストックも。

青島のデスクと背中合わせに、深津絵里氏演じる恩田すみれのデスク。

引き出しの中まで細かい作り込み! 作品の世界に入り込める。

席に座って記念写真を撮るのもOK。好きな場面を再現するファンも多い。

TOPIC 06
数々の名シーンと明言が
生み出された「喫煙所」も実物大で再現

キャラクターの魂がぶつかり合った喫煙所も再現されている。こちらも必見の展示であり、感動のフォトスポットだ。

掲示板もリアル。

缶コーヒーの自販機は、劇中のブランドが再現され、なおかつ実際に買えるのが素晴らしい。

喫煙所のチェアやソファを再現。なりきりフォトスポット。

ちなみに新湾岸署の再現フォトスポットもある。この巨大防護壁がそうで、青島刑事が開署記念碑で壁を破ろうとする名シーンが再現できる。

TOPICS 07
ここでしか手に入らない、ミュージアム限定グッズ

ファン垂涎の限定アイテムを買って持ち帰って愛用できる! 日常に「踊る」シリーズのパッションを取り入れよう!

スタッフは販売もされているTシャツを着用。

コラボグッズのお菓子。

ジャンルは広くアイテム数も多い。

以上が7つのトピックに沿った会場紹介。実際はもっと展示品が多く、細かい部分まで見ると数時間かかるボリュームと充実ぶり。なお「7」は新作でもキーになる数字である。お楽しみに!

<こんな展示も>

新作で謎めいたストーリーに絡む「セブンベア」。

過去作に登場した「宇宙の邪悪と癒し」のオブジェ。新作にも登場する。

◆『踊る大捜査線 THE MUSEUM』開催概要

●開催日程
2026年7月25日(土) 〜 8月23日(日) / 30日間
●開催時間
10:00 〜 18:00 (最終入場 17:30)
※混雑状況によっては、定刻より前に入場受付を終了の場合あり。
●開催場所
フジテレビ本社屋
メディタワー
https://www.fujitv.co.jp/fanrising2026/
入場料金 (税込)
1DAYパスポート
一般:2800円 / 小中学生:2500円
※1DAYパスポートで巡れる展示の中に「踊る大捜査線 THE MUSEUM」がある。

◆映画情報

©2026フジテレビジョン BSフジ ビー・エー・シー

9月18日(金)全国公開
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
公式web

【予告】
「モノ・マガジン」9-16号(9月2日発売)は、「日本映画」大特集。
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』記事と情報も満載!
内容:
主演・織田裕二インタビュー
メインキャスト対談 刑事コンビ・趣里 × 白洲迅
本広克行監督インタビュー
他多数

映画ともども、本誌にもご期待ください!

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