『航空ファン』26年2月号では進化と増殖を続けるF-35を特集

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あっという間に1月も半ば、来週水曜日、21日には今年最初の『航空ファン』となる3月号が発売となります(一部発売の遅れる地域があります)。
3月号では「進化と増殖を続けるF-35」と題して、ロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡの最新情報を特集します。

F-35はステルス性能やセンサー能力に秀でた第5世代に分類される戦闘機のなかでは、現時点でもっとも順調に配備が進んでおり、すでに航空自衛隊を含む16の軍隊に1,200機以上が配備され、100万飛行時間を記録しています。2025年8月には航空自衛隊初のSTOVL(短距離離陸垂直着陸)型F-35Bが宮崎県の新田原基地に到着、12月に開催された同基地航空祭エアフェスタで、航空自衛隊パイロットの操縦によって初めて飛行展示を披露しました。

今月は新田原での飛行展示やスペシャルマーキング機を表紙と巻頭で取り扱うほか、ベルギー空軍F-35Aの現地デリバリー、海自護衛艦と米海兵隊機の訓練などのフォトリポートなども紹介。本文記事では配備と並行してつねに進められているアップデートの内容や運用国(軍)の最新情報について、詳しく見ていきます。

また、気になる情報として、1月3日にアメリカ軍がマドゥロ大統領拘束のために敢行したベネズエラ攻撃作戦「アブソリュート・リゾルブ」も速報しています。

このほかのカラーページの話題としては、百里基地航空祭と那覇基地美ら島エアフェスタ、新機種L-15でデビューしたUAEアクロチーム “フルサン・アル・エマラート”、Garuda25演習でフランスに展開したインド空軍Su-30MKI(D2)、75周年を迎えたデンマーク王立空軍と同国ロスキレの2025エアショー、陸自西部方面航空隊 × 海自輸送艦「おおすみ」発着艦訓練、退役した空自C-1と在日米空軍UH-1Nのその後などをリポート。

モノクロページでもT-4後継機への提案の可能性がある英スタートアップ企業エアラリスの話題や、アメリカ空軍大型輸送機の現状と将来計画、米空軍AETC 12FTWへのT-7Aレッドホーク配備などを紹介します。毎月の連載群にもご期待ください。

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神野幸久(Yukihisa Jinno)
  • 1967年千葉県生まれ。1991年4月に(株)文林堂入社。『航空ファン』『世界の傑作機』『航空ファン・イラストレイテッド』など航空雑誌の編集に携わり、2022年10月から『航空ファン』編集長。
  • https://note.com/bunrindo_kokufan

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