「Mary Chocolate Valentine’s Collection 2026」メリーチョコレートのバレンタインは、“選ぶ楽しさ” と “もらう喜び” を同時にデザインする至福のチョコレートだ!

チョコレートをはじめとする贈答用菓子の製造・販売を手掛けるメリーチョコレートカムパニー(本社:東京都大田区)は、1950年(昭和25年)、東京都渋谷区の小さな作業場からスタートした。日本にまだ「本物のチョコレート」という概念が浸透していなかった時代から、ココアバター100%による口溶けのよいチョコレートづくりに取り組み続け、「想いを贈る」文化を支えてきた。その歩みは今年で76年を迎える。前回、メリーチョコレート船橋工場を取材したmonoWeb編集部は、2026年のバレンタイン限定コレクション発売に合わせ、今回は蒲田の本社を取材したぞ。

当時、バレンタインを知る人はなく50円のチョコレートが3枚と20円のメッセージカード1枚のたった計170円の売り上げだった。これこそが、日本におけるバレンタインデー文化の始まりである。

Mary Chocolate Valentine’s Collection 2026

メリーチョコレートの2026年バレンタインは、自分の好きなことには徹底的にこだわる(偏愛)、好きなことに深く集中する体験(没入)、そしてそれらによって得られる最高の幸福感(至福)という三つの感情をテーマに、チョコレートにぎゅっと詰め込んだコレクションとなっている。

「Tabfill(タブフィル)」

「タブフィル」は、「タブレットチョコレート」と「fill(満たす)」を組み合わせた造語。とろりとしたソースや濃厚ガナッシュをたっぷり包み込んだ、クレープのような形状が特徴の新感覚タブレットチョコレートだ。クレープのように丸かじりする背徳感と幸福感が重なり、口も心も満たされるご褒美体験を味わえる。この発想も、この食感も、新しい。

タブフィル価格:1296円(全6種各1個)

新商品「タブフィル」開発秘話

メリーチョコレートカムパニー マーケティング本部 商品企画部:小野塚綾香さん

タブフィル開発のきっかけは、「憧れのまるかじり」を叶える “手の届く贅沢” なタブレットチョコをつくりたいという想いだった。クレープのように思わず丸かじりしたくなる逆三角形の形状、美味しさを直感させるフレーバーの組み合わせ、そして気持ちを高める華やかで可愛らしいパッケージ。世界観は「パリの路地裏のカフェ」をイメージし、単なる「可愛い」ではなく、洗練された “大人可愛い” 雰囲気を目指して仕上げられている。この薄いタブレットの中にセンターを入れ込む技術は、さすがメリーチョコレートだ。

メリーチョコレートカムパニー マーケティング本部 商品企画部:安村真澄さん

「食べる楽しさ」を伝えるタブフィルのパッケージデザイン。企画担当・小野塚さんのコンセプトをしっかりと反映しつつ、店頭でひと目を引くことを重視し、「クレープのようなデザインイメージ」と「6種類あることが直感的に伝わる構成」を軸に発想を広げたという。タブフィルのパッケージは、クレープのように巻かれた珍しい三角形。さらに、一枚一枚めくるたびに小さな絵が現れる仕掛けを施し、“食べる前から楽しい” 体験をデザインしている。

国産素材の銘柄や産地に徹底してこだわり、選び抜いた素材と世界に認められた技術が織りなすチョコレートのハーモニーを表現した「奏-KANADE-」。本シリーズを監修するのは、メリーチョコレートカムパニー マーケティング本部・研究開発部 部長の大石茂之さんだ。

大石さんは、2019年のサロン・デュ・ショコラ パリで「世界の優秀なショコラティエ100」に選出され、さらにその中から「最高のショコラティエ賞」として認められた、メリーチョコレートを代表するトップショコラティエである。

奏 -KANADE-シリーズ価格:972円~

日本各地の厳選した素材を使用したシリーズも展開。「しもきた茶苑 大山」の茶師十段 大山拓朗氏が『奏』のために特別に合組(ブレンド)したオリジナル抹茶を使用した日本茶シリーズ、あまおう苺やとちあいか等の国産苺を使用したシリーズもあるぞ。

今回新たに登場するのは、近年ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」に着目した「日本の酒」シリーズだ。日本各地の酒蔵で受け継がれてきた伝統的な酒造りの技術と、世界が認めたショコラティエの技術が融合し、日本酒の新たな魅力を引き出すチョコレートが誕生した。

奏 -KANADE- デモンストレーション

世界のショコラティエ・大石さんが、「奏 -KANADE-」のデモンストレーションを披露した。温度管理が命の溶けたカカオを成形し、飾りつけていく。その手際は驚くほど早く、あっという間に美味しそうな一品が完成する。

~第二章~
リザが古城で次に手に入れたものは
幻の帝国が記された「神話」
海に伝わる伝承が記された「魔導書」
海の力から秘薬を生み出す「調合書」
魔術書の魔力に気付いた黒魔導士たちに追われながらも、
海に眠る失われた帝国の秘宝「オリハルコン」を探す旅へ。
大海原への冒険を決めたリザが体験する、闇夜の不思議な世界に潜む 光と影のアドベンチャーファンタジーチョコレート。

ナハトラビュリント価格:864円~

「ロゼーヌ(Roseine)」は、一輪の薔薇が日常を特別な時間に変えるように、大切な人と上質なチョコレートを一粒ずつ選ぶ、ゆったりとした時間を幸福感で満たすバレンタイン商品だ。 バレンタイン限定パッケージの華やかなファンシーチョコレート。チョコレートの形や配合を見直しリニューアル。小粒で可愛らしい見た目でありながらも、15種すべての粒が、 主役級の美味しさになるようにこだわって作り上げている。

ロゼーヌ価格:486円~

ねこやま一押し「猫好き」さんなら共感できるはず!
あの愛おしい猫の仕草や表情、てやしっぽなどのかわいいパーツをテーマにした世界観を表現。 猫のごはんモチーフや柄を選べる楽しさなど、クスっと笑えてワクワクするポイント満載。 実際に猫を見たときのような、キュンとした気持ちを提供する一品。 「ねこみゃみれ」のデザインには、メリーチョコレート社員の愛猫写真を社内で公募し、日常生活でしか見ることのできない可愛いしぐさや表情、ポーズをたくさん取り入れている。 猫好きの方への贈り物や、自分へのご褒美にぴったりだ!
これは欲しくなるねこやまおすすめの「ねこチョコ」。

ねこみゃみれ価格:702円~

ビターチョコレートを愛するすべての者たちへ。我が名は「BITTER ROI(ビターロワ)」。 ビターチョコレートの王である。 ビターチョコレートを愛し者たちよ、ここに集え。 ここには、そなたたちの望むものが揃う。 「BITTER ROI」はビターチョコレート専門のバレンタイン商品だ。ビターチョコレートを 使用したトリュフや、ミルフィーユ、クッキーを揃えました。様々なビターチョコレートの味わいが 楽しめるラインナップで、大切なひとへの贈り物や自分へのご褒美に最適。

ビターロワ価格:432円~

独り占めできない “はじける気持ち” パチっとはじける新感覚チョコレート レトロ喫茶に並ぶ、色とりどりのドリンクやスイーツ。どこかで味わったことがある・・・そんな懐かしい気持ちを「はじけるキャンディチョコレート」が呼び起こしてくれる。 新しい食感、だけど懐かしい、この気持ちきっと誰かとシェアしたくなるはずだ。

はじけるキャンディチョコレート価格:432円~

ナッツ × チョコレートはまさに黄金のコンビ! さあ、いってらっしゃい、ナッツラバーの世界へ! ナッツに特化したチョコレートを堪能できるバレンタイン専用ブランドだ。

アーモンドやペカンナッツなどいろいろなナッツを組み合わせ、様々な食感で仕立てたチョコレートの美味しさと、オリジナルキャラクターを登場させたポップ感とレトロさのある〈アメリカンレトロ〉の世界観で表現。 好きなナッツ × チョコレートの組み合わせを見つけたくなるチョコレートだ。

ナッツラバー価格:918円~

メリーチョコレートのチョコは甘すぎず、口の中から喉ごしを一気に幸福感でいっぱいにしてくれる!

バレンタイン限定コレクションを、2025年12月23日(火)よりメリーチョコレート公式オンライショップで予約を開始(商品は1月中旬より順次出荷予定)。また、2026年1月中旬より全国百貨店・量販店の対象店舗で販売を予定。

メリーチョコレート

ねこやま大吉(N.Daikichi)
  • 昭和‐平成‐令和とグルメからファッション、ペット(猫専門)まで幅広いジャンルの情報誌を手掛ける。現在は、執筆の傍ら全国地域活性化事業の一環で、観光・地方に眠るお宝(ギアもの)ご当地グルメを全国旅取材する日々。趣味は街ネタ散歩とご当地食べ歩き。自宅は猫様の快適部屋を目指し、日々こつこつ猫部屋を造作中!!

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