2022年11月2日～28日実施された
「ウルトラガジェット投票」に
ご参加ありがとうございました！
集計による今回の順位ベスト５を発表します！
1位 ウルトラアイ（『ウルトラセブン』）
2位 ビデオシーバー（『ウルトラセブン』）
3位 怪獣カプセル（『ウルトラセブン』）
4位 ベーターカプセル（『ウルトラマン』）、スパイダーショット（『ウルトラマン』）
１～3位を『ウルトラセブン』のアイテムが独占！
未来志向に満ちたメカニック描写でシリーズ屈指の人気を誇る『ウルトラセブン』は、やはり強かった！
投票された方のコメントを抜粋にて紹介します。
【ウルトラアイ】
●とにかく子供の頃に一番欲しかったアイテムです。（男性・50代）
●「カッコイイ」変身アイテムは数あれど、「美しい」とも感じさせる変身アイテムは中々ありません。シンプルな赤一色のカラーリングがその造形美を際立たせているのではないかと思います。（男性・20代）
●子供の頃にリアルタイムで放映されていたウルトラセブンに憧れて、駄菓子屋で売ってたひも付きのウルトラアイを使って変身ごっこをしてました。今でも忘れられない変身アイテムです。（男性・60歳以上）
●旦那がウルトラマンが好きで、私も釣られて集めるようになりました。エレキングから始まりベムスターの人形を机の上に飾っています。ウルトラアイは、ウルトラセブンの象徴として感じており、今私のコレクションとしてはないので、好きガジェットとしました。今の課題は、娘がウルトラマンに興味を持ってくれるか、それだけです。（女性・30代）
【ビデオシーバー】
●ビデオシーバーは幼い頃リアルタイムで観た、ダン＆アンヌ憧れのヒーローが使用していた通信機器。（男性・50代）
●未来感のあるガジェットなのがたまらない。話に出てくるたび、ワクワクした。（男性・40代）
●「姿なき挑戦者」（第１話）で、早速ポインター内のソガ隊員を車外から見たアングル（当人のビデオシーバーまで画面に映り込んでる！）が作成本部のモニターに映し出されるというトンデモネエ矛盾があるシーンが登場、そうかと思うと「史上最大の侵略・後編」（最終回）では作品画面そのものが少しずつ縮まって行きダンの覗いていたビデオシーバーのモニターにはまり込む、という非常に印象的な合成もあって、コレについて語り出したらチトうるさいという自信（？）がある。（男性・50代）
【怪獣カプセル】
●怪獣を自分の部下にできるって今考えれば、かなりイケてる！（男性・50代）
●怪獣が地球人の味方をしてくれる、というのは意外性があってワクワクしたものです！ 劇中登場していない残り2つ（でしたっけ?）には、どんな怪獣が納められていたのかな。（男性・50代）
●かの全世界的なゲームのイメージソースになったという点では、変身アイテム以外のウルトラマンガジェットの中で社会に与えた影響が最も大きいものではないかと思います。解説の中にもある通り、ウルトラシリーズの内外で継承されるアイテムとしても、個性的な味方怪獣というエポックとしても素晴らしく一票です。（男性・30代）
【ベーターカプセル】
●ベーターカプセル! もう私達の世代では一番の憧れ。懐中電灯で必ず遊んだなぁ。でも、スカイドンの回は、それがスプーンにwww（男性・50代）
●全てが魅力的ですが中でも子供の時に最初に見たベーターカプセルは印象的で（第1話で）ウルトラマン自身が説明するシーンのインパクトが凄かった！（男性・50代）
【スパイダーショット】
●アラシ隊員が何と言っても大好きなのでスパイダーも大好きなのです。（男性・50代）
●今見ても近未来感があって格好いいと思うんですよ。（男性・40代）
投票と熱いコメントをくださった皆様、ありがとうございました！
抽選1名様限定のお宝「森次晃嗣さんサイン入りウルトラセブン特集号」は、当選者の方にご連絡いたします。
今後も「ウルトラマン特集」と連動web企画を楽しみにお待ちください!!
Ⓒ円谷プロ
