
ウイスキーを “飲む道具” から “人生と共に育てるギア” へ。キリンビールが立ち上げた新サービス「人生を共に生きるウイスキー」は、熟成の時間そのものをユーザーの人生と重ね合わせる、いわば “長期使用型の嗜好品” だ。ウイスキーの熟成樽をただ預けるのではなく、時間の経過を “自分の履歴” として刻んでいく。そんな新しい所有体験を提案している。20年後の未来に向かって時間は動き出す!

このプロジェクトは、2025年6月に実施したクラウドファンディングで、目標金額1億円を開始からわずか4分で叩き出した “瞬発力のある企画” としても知られている。

2019年から2026年までに蒸留されたウイスキー原酒の中から、ユーザーが “自分の年” を選ぶように一本を指定し、その原酒をキリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所の樽で育てていく。熟成期間は20年。時間の経過に合わせ、一定のタイミングで “途中経過” となるミニボトルが手元に届く仕組みだ。人生の節目とともに、樽の中で進む熟成のニュアンスが変わっていく。その時々の自分にしか味わえない一杯を、20年というスパンで “育てる” 体験こそ、このサービスの核心にある。

『人生を共に生きるウイスキー』は、0年から20年まで一本の原酒が熟成していく “経年変化” を、自分の人生と同じ時間軸で味わうサービスだ。節目を知らせる12本のミニボトルと、20年後の “善き日” に開けるフルボトル。このセットが、大切な人との乾杯を特別な儀式へと変えてくれる。熟成期間は20年。50mlのミニボトルは、0年・3年・7年・10年・13年・16年のタイミングで、色も香りも変化した “途中経過” を各2本ずつ届ける仕様だ。そして20年目、700mlのフルボトルが手元に届く。20年という長いスパンで、一本のウイスキーを “育てる”。その体験こそが、このサービスの真価だ。

キリンビール マーケティング部 事業創造室
起案者 小島亨介氏 コメント
「人生を共に生きるウイスキー」は、ウイスキーの熟成とともに、お客様の大切な人生の時間に寄り添いたいという想いから生まれた。誕生、結婚、就職、定年など、人生には大切な節目があり、その節目からの人生の時間を、「人生を共に生きるウイスキー」と一緒に迎えることで、単なる商品ではなく、“未来の希望” をつくる体験を届けたいと考えました。記憶に残る乾杯の数だけ、お酒が人生を豊かにしていると信じています。この事業を通じて、お客様の人生における「一生忘れられない乾杯」を必ずや提供しています。
「人生を共に生きるウイスキー」
| 発売日/販売地域 | ①2026年6月26日(金)公式LINEお友達登録者向け・専用サイト ②2026年6月29日(月)一般向け・ 専用サイト(現在完売にて販売なし) |
| 容器・容量 | 熟成期間0〜16年品:50mlびん 20年品:700mlびん |
| 価格(税抜) | 10万円 |
| アルコール分 | 62%(熟成前の蒸留液) |
| 原材料 | モルト |
| 製造工場 | キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所 |


































