Sponsored by Bridgestone Cycle

あのブリヂストンサイクルが、競技用バイク開発由来のテクノロジーと自転車の楽しさを詰め込んだエントリーモデルを発表した。そこでモノ・マガジンWeb取材班は、発明家の小川コータさんにこれを試してもらうことに。彼は何を隠そう、私たちがケータイで文章を打つ時に使う“フリック入力”を発明した人物だ。その鋭い視点に最新モデルはどう映る?
スマホと違い、リアル世界の風景や風の音など“デジタルではない情報”をインプットできる自転車は、新しい発想の源
神奈川県の湘南エリアに住むコータさん。発明家、ミュージシャン、弁理士など多くの顔をもつ彼は、ロードバイクに乗って海沿いの道を走ることも大好きだという。
「20代後半の頃には、自転車で1か月半くらいをかけて、北海道を一周したこともあります。今でも小田原あたりまでツーリングに行ったりしますよ」
幼い頃から日常的に自転車には乗ってきたが、大人になってからの方が乗っている時間はむしろ増えたそう。
「自分の力で遠くまで行けるっていうのが楽しいですよね。そして自転車は漕いでいるとリズムが生まれて、アイデアが湧きやすいんです」そうして、近年も自ら立ち上げたブランド『EDISON LAB』を通じて、棚になるスーツケースや、小銭が出しやすい薄型財布などを発明・発表している。
「現代人の生活はスマホ画面からのインプットが多いけれど一方、自転車の世界はまったく違います。流れる景色や風の音とかっていうデジタルではないインプットがあって、それが発想に繋がるんじゃないかなっていう気がします」
コータさん試乗のモデルは、RE6の105モデル 詳しくはコチラ>>>>>

ロードバイク乗りのコータさんだからこそ気付く、泥除けの重要性。振動吸収性の高さも乗り心地の良さに直結
そんなコータさんが、自転車を選ぶときには何を重要視しているのだろうか。
「もちろん軽さとか、ギア比とかもありますが、今回のRE6みたいな、ちょっとした旅ができそうなモデルってすごく魅力的だと思います」中でもよいと思ったのは、オプションで前後に付けられるフェンダー(泥除け)だそう。「泥除けは実はすごく実用的で、あったら便利なパーツです。ツーリングは晴れてる日に行くものですが、旅となればそうとも限らないし、水たまりもありますし」
いわゆるロードバイクは、このフェンダーがオプションでも用意されていないことが多い。雨天や雨上がりの際、これがないとライダーの背中は泥水まみれになる。RE6は本格的なロードバイクのフォルムでありながら、こうした実用性も兼ね備えているのが特徴だ。「そして何より、乗り心地がいいんですよ。ちょっとした段差を乗り越えるときにも振動吸収性があって、すごく走りやすい感じ。僕が今乗っているロードバイクは、細かいデコボコに弱いんですよね」


愛用のウクレレに、外で飲むためのコーヒーセット。そして何より、アイデアを書きとめるためのメモは必須だ。自転車に乗り、湘南の風に吹かれ、新しい発想がまた生まれる。
上位モデルと同じ素材を使用すると同時に、RE6独自のデザインで総合的な快適性を実現
コータさんが指摘した振動吸収性の高さには、実はヒミツがある。前輪を支えるフロントフォークは軽量なカーボンでできているが、安価なモデルの場合、アルミで作られることも。しかしRE6はフルカーボン製。快適性と軽量性に優れた上位モデルRE8と同じハイグレードなカーボン素材を採用しており、その分、振動吸収性が高いモデルとなっているのだ。
「それだけでなく、トータルで乗り心地の良さを感じますね」(コータさん)
こちらにもまた、RE6ならではのヒミツが。レース向けのモデルは乗車時、ライダーの姿勢は前傾が深くなるが、RE6はやや上体が起きた姿勢になり、ロングライドでも体への負担が少ないデザインとなっている。前方の視界が広くとれることで、安全性の高さにもつながるだろう。つまり、初めてロードバイクに乗る人でも安心して乗り続けることのできる、快適性に優れたモデルなのである。

専用のリヤキャリヤに、トップチューブバッグをボルトオン可能なダボ。ユーザー好みにカスタム可能
「ロードバイクにはない要素として、こうして鞄がたくさんつけられるのもいいですよね。これに乗ってプチ旅に出たくなります」(コータさん)RE6には専用の前後フェンダーだけでなく、専用リヤキャリヤも用意されている。デザイン性を損なうことのない荷台がリヤにあることで、コータさんが指摘した通り、旅の装備を積み込むことも可能だ。今回の試乗ではこのキャリヤに、ラックマウントの付いたフェアウェザーのパニアバッグを装着した。コータさん愛用のウクレレが、小さく顔を覗かせている佇まいも愛らしい。
「バッグは今回、全部で3つ付いてますよね。前についているバッグには、ロングツーリング用にすぐに取り出せるゼリー飲料なんかを入れてもいいですよね。ケータイを入れてもいいですし。あと、トップチューブの小さなバッグには、僕だったら工具を入れておくかな」ボトルケージも2ヵ所に取り付けることができ、ユーザーが好きなようにカスタムできる下地をたくさん備えているのが、RE6の特長のひとつだ。

上位モデルから受け継いだ走行性能。「今後いろいろできそう」な、ロードバイク初心者におすすめの一台
快適性と拡張性に加え、RE6の特長は、何と言ってもRE8から受け継いだ走行性の高さが挙げられる。普段はロードバイクを愛用しているというコータさんも納得の走りを、RE6は提供してくれる。
「速く走ることもできるし、スーツで乗っても街で浮かないデザインですよね。最近はガソリン代も電車代も高くなってきていますから、移動を自転車に置き換えてもいいのでは。通勤や通学だったり、ちょっとした距離は電車でも車でもなく自転車で行くっていう選択肢も、結構ありだと思っています」(コータさん)

オフではツーリングを楽しみ、オンでは通勤・通学に。本格的な走りが楽しめる走行性、初心者にも乗りやすい快適性、そして多彩な拡張性を備えているのがRE6だ。今回コータさんの試乗車には32cという舗装路専用のやや細いタイヤが装着されているが、より快適性を上げたり、アドベンチャー感のある走りを楽しみたいユーザーは、40cの太いタイヤにすることもできる。明確に用途が決まっていない人でも、RE6は「今後色々出来そう」なモデルと言えよう。

前後タイヤクリアランス40c相当(タイヤ幅実測40mm)まで対応可能。快適性や走破性に優れたタイヤを装着できる。
ロードバイクの性能を受け継ぎながら快適性と拡張性をプラスした、ハイコストパフォーマンスモデル
世界を制したトラックバイクの技術を受け継いだ、ロードバイクのフラッグシップモデル、RPシリーズ。その開発で培われた「速く走る技術」をもとに設計されたコンフォートロードRE8の性能に、快適さと拡張性を加えたエントリーモデルがRE6だ。上位モデルRE8が30~90万円であるのに対し、RE6は15万円を切る価格からラインナップされており、コスパにも優れた一台である。走行性能・適性・拡張性をバランスよく昇華させることで、さまざまなライドシーンでロードバイクの愉しさを体感できるのだ。空力に優れたデザインで、高速走行時の制動コントロール性に優れるディスクブレーキを採用。初心者ライダーの安全と安心をサポートする。週末のロングライドはもちろんのこと、オンタイムにも活躍する乗り心地の良さ。抑えられた価格設定ながら、本格的なスポーティライドを楽しめる。1年間の盗難補償が付帯していることも安心だ。

上位モデルの空力性能と同時に、メンテナンスや組み付けのしやすさも考慮。
上位の競技用モデルで培った空力の解析技術を滴下。たとえば、前面から来る風を最初に受け取るフロントフォークも、RE8同様にカムテール形状と呼ばれるエアロ形状を採用。形状だけでなく素材もRE8と同様だ。ロングライドツーリングにも対応しながら、空力面も考慮されている点がうれしい。また変速・ブレーキケーブルをフレームの外側にアウターケーシングで完全に覆った状態で通す方式、“フルアウター部分内装”により、メンテナンスや組み付けのしやすさも考慮。ケーブルの保護性能も高く、泥水や砂塵がインナーワイヤーに直接触れにくいため、変速やブレーキのフィーリングが長期間安定する。



フォークとダウンチューブにRE8同様のエアロ形状を採用(カムテール形状)。上位モデル由来の空力性能を確保している。


ドリンクホルダーにリヤキャリヤ、バッグまで、拡張性に優れ自分好みのカスタムが容易
太いタイヤも付けられる設計になっていることに加え、リヤキャリヤやドリンクホルダーなどが付けられる。ダボと呼ばれるネジの取り付け穴が随所に設けられ、自分好みにカスタムして使いやすいデザインだ。バッグやボトルホルダーなど、好きなメーカー・デザインのものを選びやすい。つまり速く走りたいのか遠くまで走りたいのか、自分がまだどういう乗り方をするかがはっきりしない人にとって最適な一台と言えよう。そして、どの方向に進むにしても、その期待にしっかりと応えてくれるだけの懐の深さを、RE6は持っている。


前後のフェンダーとリヤキャリヤが、日常の移動手段にも最適な一台へと進化させる
コータさんも指摘した通り、フェンダーは雨天や雨上がりの走行時に必須の装備。「乗って走る」ことを目的としたロードバイクにはない装備で、RE6のように「移動する手段」としても乗る場合には、前後共に欠かせないパーツだ。またリヤキャリヤは荷物の積載量を増やし、ツーリングの遊びの幅を広げるアイテム。いずれも純正品であるため、RE6の各フレームサイズに合わせた適切なセッティングが可能だ。



(左から)RE6用リヤキャリヤ 価格7800円、RE6用フェンダーセット 価格7900円
■カラーバリエーション

FLOW BLUE(フロウブルー)
波の輝きや水のゆらめきが感じられるメタリックブルー。海や川など、水辺のシーンにぴったりと似合いそう。

GEO TITANIUM(ジオチタニウム)
日に照らされた大地の輝きをイメージした、メタリックカラー。アウトドアとビル街の両方になじむ、力強いカラーだ。

MIDNIGHT BLACK(ミッドナイトブラック)
真夜中の漆黒の空を思わせる、艶消しのブラック。コータさん一押しの渋めなカラーで、スーツでのライドにもぴったり。

GLOW RED(グロウレッド)
木々が色づく様を彷彿とさせる鮮やかで目を引くレッド。緑の中でも街なかでも目立つ色合いは、安全性にもつながりそうだ。
■ラインナップ/価格(税込)/コンポーネント
RE6 105 / 24万9000円 / Shimano 105 R7100
RE6 CUES 9s / 16万9000円 / Shimano CUES U3000
RE6 CLARIS / 14万9000円 / Shimano Claris R2000
■サイズ(適正身長)
390mm(145~158cm) / 430mm(154~167cm) / 470mm(163~176cm) / 510mm(173~185cm)
■完成車重量(470サイズ基準、ペダルなし)
105 9.7kg
CUES 9s 10.9kg
CLARIS 10.8kg
今ならRE6購入で1万5700円分の「前後フェンダーとリヤキャリヤ」がもらえるプレゼントキャンペーン実施中


https://www.bscycle.co.jp/anchor/re/shop_re6

小川コータさん Profile
1977年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒、東京工業大学大学院で技術経営修士号取得。弁理士として活躍する傍ら、スマートフォンのフリック入力を考案・特許取得し、2015年にマイクロソフトへ売却。AKB48やももいろクローバーZへの楽曲提供も手がける作曲家・ミュージシャンとしても活動。2021年にEDISON LABを設立。
写真/青木健格(WPP) 文/小林良介


































