
自転車を購入するのなら6輪生活はもとより、普段のアシ・休日の相棒としても活躍するeBikeはどう? ヤマハのNEWモデル『CROSSCORE RV』なら充実の豪華装備で所有欲が満たされるだけでなく、目に見えない価値も提供してくれるに違いない。
写真/熊谷義久 モデル・文/山下晃和

タイクーンモデルエージェンシー所属のモデル。自転車旅好きが高じて、トラベルライターとして自治体のサイクリングマップ、自転車雑誌、カタログ、WEBなどで寄稿中。自転車とキャンプをテーマにした旅イベント『BIKE&CAMP』も主宰するなど、マルチな活動を展開している。

ブラックとベージュの統一感あるカラーリングが見た目に美しいだけでなく、走りも華麗な『CROSSCORE RV』。PWseries S2のドライブユニットによるクイックなスタートに加え、安定感のあるサスペンションとオフロード走行も可能な幅広ブロックタイヤの採用もあり、未舗装路での走破性能も高い。街乗りからトレイルライドまで幅広いシーンで活躍するSUV的なスポーツeBikeだ。
問 ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター 0120-090-819
CROSSCORE RVを相棒に選ぶということは、“単なる移動手段を手に入れる” こと以上の意味をもつ。もっと具体的にいえば、日常から一歩踏み出したその先にある、まだ見ぬ山景を探しに行きたくなってしまうのだ。
このeBikeの魅力は、何といっても “街も山も意のままに操れる” こと。全長が同じくヤマハ発動機製eBikeのWABASH RTより短く、CROSSCORE RCよりほんの少し長いため、市街地の通勤から里山ライドまで守備範囲はきわめて広い。それでいて、MTBのトレンドとなっているアメサイドのブロックタイヤや本格的なドロッパーシートポストも標準装備し、フロントフォーク(100㎜トラベル)もレバー操作ひとつでON/OFFでき、舗装路からトレイルまでシームレスに旅を楽しめる安心感もある。
力強くて自然なアシストも急坂や向かい風といった難敵を心地良いスパイスに変え、体力的な限界をテクノロジーが補完してくれることで周囲の移ろいゆく風景、空気の匂い、鳥のさえずりをも楽しむことができる。アメリカのジャーナリストであるリチャード・ルーブ氏が提唱した “自然欠乏症候群”(都市化やデジタル化により自然と触れ合う機会が減り、心身の不調や問題行動を引き起こす状態)の特効薬にもなるというワケだ。そして、街乗りに慣れてきたら、ちょっとしたトレイルに走り出したくなるハズ。ゆくゆくは、河原までアクセスする焚き火ライドやキャンプツーリングにも行ってみたい! そう思わせてくれるCROSSCORE RVの誕生にワクワクは止まらない。


山下さん厳選!
CROSSCORE RVのお気に入りポイント
これまでに本格的な自転車に乗ってこなかった人であろうとも、オンロード・オフロードのどちらを走っても楽しめるところが一番のオススメポイント! 絶妙なサイズ感、視認性に優れるディスプレイ、そして、MTBのように大きめのスプロケットもある12段変速とドロッパーシートポストとお気に入りポイントをあげ出したら枚挙に暇がないほど(笑)。1台で何役もこなせるので、コストパフォーマンスが高いことも特筆点。





































