第34回『香港インターナショナル・オプティカル・フェア』が11月4日~6日に開催!

香港を起点に、世界14ヵ国・地域から600社を超える企業が、香港コンベンション&エキシビジョン・センター(HKCEC)で一堂に会する『香港インターナショナル・オプティカル・フェア』。

開催まであと1週間を切った同展示会。注目の「Brand Name Gallery(ブランド・ネーム・ギャラリー)」では約200の著名ブランドや、欧州の展示会では見ることのない、それでいて才能に溢れたインディペンデントなブランドなどが集結します。また新進気鋭のデザイナーブランドのスポットライトを当てる「Designer Village(デザイナー・ビレッジ)」を新設。トレンドを牽引するデザイナーアイウェアブランドの数々をギュッと濃縮した特設ゾーンとして展開する予定です。

また最新鋭の光学性能を携えたレンズ、革新的な技術を投入した検査機器、ならびに検眼機器・設備に加え、新たなマーケットとして急速的に発展を続けているスマートアイウェアなどを紹介する「Innovation Hub(イノベーション・ハブ)も設置され、アイウェアを取り巻くテクノロジーの“未来”を体験することができます。

一方、香港の創造性とイノベーションを発掘するべく、香港貿易発展局(HKTDC)と香港眼鏡製造協会(HKOMA)が共催する、第26回「香港アイウェア・デザイン・コンベンション」も開催。今年は「Mix & Match」をテーマとし、香港ならではの独創的なデザイン力とクリエイティビティを世界各国のバイヤーに向けて発信します。

GetD AIグラス
こちらはテクノシティとも呼ばれる深圳を拠点とする “Shenzhen GetD Technology” のAIグラス。ヘルスモニタリングとApple Find Myを装備するもので、首の健康と転倒検知、緊急警報を備えた6軸ジャイロスコープを内蔵。GPT/Geminiとの連動で145言語+のAIリアルタイム翻訳とQ&Aをサポートし、GDirectのオープンイヤーオーディオ、バーチャルベースも兼備しており、素材は日本のチタンとTR90を駆使することで軽量性にも訴求しています。AIグラスはものすごく速く進化しており、今回も目が離せません!

香港眼鏡製造協会や今回初参加となる韓国の大邱保険大学、もちろん日本からは福井県眼鏡協会といった業界団体や企業も積極的に参加。ブランドや製造メーカーが交流できるプラットフォームで、国境を越えてモノづくりをバックアップするのも、このフェアのミッションとも言えるでしょう。

香港インターナショナル・オプティカル・フェア 公式サイト

實川 治徳 (Haru Jitsukawa)
  • アイウェアジャーナリストとして眼鏡専門誌『MODE OPTIQUE』をはじめとするメディアにて執筆。海外の眼鏡関係者との交友関係が広く、海外ブランドの日本進出、また国内ブランドの海外進出のサポートも兼任する。

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