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ガジェットや書類を日々持ち歩くビジネスパーソンにとって、鞄を選ぶうえで欠かせないのが収納力。容量はもちろん、整理整頓のしやすさもポイントとなる。そんなニーズに完璧に応えてくれるのが、ブリーフィングの「モジュールウェア コレクション」。その真価を解き明かすべく、インテリアスタイリストとして多忙を極める窪川勝哉さんにインプレッションをお願いした。
インテリアスタイリストとして活躍する傍ら、視察や小物のバイイングのために海外へ足を運ぶことも多いという窪川さん。クルマ移動が多く、鞄はトートバッグばかりを使っているという。

「ふと調べものをしたくなったり、何かを思いついてメモを取ったりすることが多いので、すぐに中へアクセスできるトートバッグが使いやすいんです」
ふだん持ち歩くものは、PCやノート、筆記用具にドリンクボトルといったアイテムに加え、メジャーや生地サンプルなど多岐にわたる。
今回フォーカスするブリーフィングの「モジュールウェア コレクション」は、「スマート収納」をコンセプトに開発されたシリーズ。PCやタブレットを安全に収納できるクッション入りのスリットポケットのほか、アダプター類の収納に便利なメッシュポケット、折り畳み傘やボトルが収まるホルダーなどなど、大小さまざまな収納が、整然と配置されているのが特徴だ。
人気のトート「PROTECTION TOTE MW GEN Ⅲ」を前に、窪川さんは感嘆する。
「外見はシンプルでいて、中を開けると機能的に収納が配置されている。完璧な動線に驚きました。細かなものは別途オーガナイザーに入れて……という使い方を想像していましたが、これならトートだけで事足りますね」。

素材は、縦糸に840Dのリサイクルナイロン、横糸に840D中空糸のコーデュラ®を用いた「840D コーデュラ®エコ エアー リップ」。強靭さと軽量性を兼ね備え、C0撥水を施しているため水に強く、汚れにくいのも魅力だ。
「生地のタフな風合いしかり、ウェビングテープを張り巡らせたボディしかり、ブランドロゴの主張は控えめなのに、ちゃんとブリーフィングのバッグだと伝わるものがある。デザインからは、機能から導かれた美しさを感じます」

「必要なところに必要な収納がある。完璧な動線は、優れた間取りのよう」
PCやスマートフォンなどのサイズが決まったモジュールを考慮しながら、いかに効率よくバッグというハコへ収納を配置するか––––モジュールウェア コレクションのレイアウトは、「優れた間取りのよう」と窪川さんは指摘する。
「好き放題に面積が取れないなかで、いかに機能的な間取りを作るかは、鞄も建築も同じ。部屋が多ければいいというものでもありません。その点、モジュールウェア コレクションの鞄には、必要なところに必要な収納がある。考え尽くされているな、と思います。もう今日から使いたい(笑)」
PCやノートなどの窪川さんの私物を実際に収納してみると、驚くほど各々のアイテムの収まりがよい。大小や形状の異なる収納が、まさしく優れた間取りのように配置された結果だ。
ちなみにフォーム入りの底板は跳ね上げられる作りになっていて、荷物の少ないときはマチを狭めることも可能。カユいところに手が届く使い勝手のよさも、人気の所以である。



PROTECTION TOTE MW GEN Ⅲ
価格5万600円
W350×H350×D150㎜
PROTECTION TOTE MW GEN Ⅲの詳細はこちらへ
「出張の相棒には、両手がフリーになるバックパックも便利」
ブリーフケースとバックパックの2通りの使い方ができる「14 2WAY LINER MW」も、モジュールウェア コレクションの人気モデル。PCやアダプター類などを整理収納できるさまざまなポケットに加え、180°開く大開口のメインコンパートメントを備える。出張などで歩き回る機会の多いビジネスパーソンにはこちらもオススメだ

「海外の展示会に行くと資料やサンプルをいただくことも多いので、荷物が多くなります。作業も多いので、両手がフリーになるバックパックのほうが使い勝手がいいかもしれませんね。この鞄は、トランクのように大きく開いて荷造りできるのもうれしい。一泊程度の出張なら、コレだけで事足りそうです」。

デザインやネイビーの色みも好みだと窪川さん。「ビジネスシーンにすごく合うデザインだと思うのですが、一方でかしこまりすぎていない。トートバッグも同じで、このバランスがちょうどいい」
14 2WAY LINER MW
価格7万2600円
W300×H420×D90㎜
多忙なビジネスパーソンにこそ使ってほしい、ブリーフィング「モジュールウェア コレクション」
スマートな外観でありながら、各種ガジェットや必需品を収めるのに適した、多彩な収納を擁するブリーフィングの「モジュールウェア コレクション」。忙しいビジネスパーソンにとっては、何かを取り出そうとガサゴソ鞄を探る手間も時間も惜しいもの。なにより、部屋の収納のようにあるべきところにあるべきものが収まっている安心感は、他に代え難い。仕事の質、生活の質を高めるためにも、ぜひ活用してほしい。
写真/熊谷義久 文/秦 大輔























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