
山善(本社:大阪市西区)は、今年の猛暑に向けて、幅広いシーンで活用できる最先端の猛暑対策商品をラインナップした。昨今はエネルギー不足に伴う電力価格の高騰が懸念されており、「電力コストを抑えながら、いかに効率的に暑さを防ぐか」という課題にも直面している。こうした背景を踏まえ、山善は夏本番に向けて実用性と省エネ性を両立した猛暑対策アイテムをラインナップしたぞ。
「DIRECT COOL ProPLUS 水路式」



「DIRECT COOL」シリーズは、内側に張り巡らせたチューブに冷却水を小型電動ポンプで循環させ、身体を直接冷やすことができる猛暑対策ウェアだ。2026年は、新たにXXLサイズがラインナップに加わった。


本商品は、従来のチューブ式から、背中全体を面で冷却する「水路式構造」へと進化し、より効率的で快適な冷却性能を実現した。チューブが面構造になったことで背中の接地面積が大きくなり、冷却力が大幅に向上している。実際に背負うと、そのパワーアップをはっきりと体感できる。
オープン (本体 参考価格:2万5980円前後)

「Mizu fit」
ベスト内部に水を浸透させ、その冷たさに加えて、外側へ徐々に蒸発する際の気化熱によって身体を冷やす冷AC却ウェアだ。水を入れるだけで使用できる手軽さも特長となっている。
オープン(参考価格:7980円前後)

「冷暖ペルチェベスト」
体型に合わせて、面ファスナーでペルチェユニットの位置を左右に調整できる。冷暖切替に対応しており、オールシーズン使用可能だ。背中のペルチェは大判サイズを採用し、広範囲を効率よく冷却・加温できる。
オープン(参考価格:2万2980円前後)
「エマージェンシープール」


広げるだけで設置できる緊急用簡易プール。特別な工具を必要とせず、迅速に展開できるため、万が一、熱中症が疑われる場面でもすぐに対応できる。水を入れて寝かせることで体表面を冷却し、応急処置として使用可能だ。


姿勢を安定させやすい設計で、底面形状が身体をサポートするため、姿勢を崩しにくい状態のまま冷却できる。バックルでサイズ調整ができ、大人から子どもまで幅広く対応できる点も安心感がある。
オープン(参考価格:2万7500円前後)
「熱中対策シェルター」






アウトドアで使用されるフォールディングタープのフレーム構造を採用した、移動式の簡易シェルター。工具不要で、設営・撤収を素早く行える点が特長だ。屋外用には遮光性・遮熱性の高い素材を使用し、スポットクーラーと併用することで、暑熱環境下でも一時的に身体を休められる “涼しい空間” を手軽に確保できる。使用後はコンパクトに収納でき、付属のキャリーバッグで持ち運びも容易なため、作業現場やイベント会場など、さまざまな現場で活用できる。
屋内・屋外用120cmタイプ オープン(参考価格:5万4800円前後)
屋内・屋外用180cmタイプ オープン(参考価格:6万5800円前後)
「業務用ノンフロン冷凍庫 コールドマジック」

ペットボトル飲料を入れて一晩冷やすだけで、「飲める氷」を作ることができる。運転モードは、-3℃~-8℃の範囲で0.5℃単位の温度調節が可能な「アイススラリー(飲める氷)モードA」に加え、-9℃~-15℃の「アイススラリー(飲める氷)モードB」も搭載。飲料の種類や用途に応じて、最適な冷却状態を細かく設定できる。さらに、「冷凍」「冷蔵」「飲める氷」の3機能を1台に集約している。


シャーベット状の微細な氷を含む「飲める氷」を手軽に作れる冷凍庫だ。飲める氷は、液体の飲みやすさと氷の高い冷却性をあわせ持ち、体の内側から効率よく冷やせる。
オープン(参考価格:8万7780円前後)
「熱中対策セット」


防災士・熱中症対策アドバイザーが監修した熱中対策セット。ショルダーバッグやアイスパックなど、応急対応に使えるアイテムがそろっている。さらに、熱中対策マニュアルや緊急連絡先カードもセットされているため、万が一の際にも安心だ。

夏本番には40℃を超える「酷暑日」が全国各地で予想される中、山善の対策グッズがあれば、より安心して過ごせる。万が一、暑さで体調を崩した際には、速やかにエマージェンシープールで対応したい!
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