
東京の中心に誕生した麻布台ヒルズ。もっとも感性を刺激する場所が「麻布台ヒルズ マーケット(AZABUDAI HILLS MARKET)」 だ。単なる “食品売り場” という枠を超えた、食の専門店が30以上集まる “都市型フードコミュニティ”。歩くだけで、東京の食文化の現在地が見えてくる。その一角にPOPUP店舗、豊洲仲卸「やま幸」直営、築地で行列が出来るまぐろ丼屋「海玄(シーゲン)」が期間限定(2026年4月1日(水)~4月7日(火))で初登場。さっそくモノWebスタッフは生マグロ食べてきたぞ!


海玄 店長 狩野 晃三(かのう こうぞう)さん
天然本鮪の素晴らしさを多くの方に知っていただきたい。そして、鮪に関わるすべての人に幸せになってほしい。代表・山口幸隆のそんな思いが込められた店だ。春先のような芳香、特殊部位ならではの奥深い味わい。やま幸が厳選した天然本鮪を、ぜひこの機会にご堪能ください。

狩野店長が胸を張ってすすめる “海のダイヤ” は、芳醇な旨みが詰まった「究極のまぐろ丼(まぐろスープ付き)4,300円」、5種※から好みの2種を選べる「やま幸のおまかせ丼(まぐろスープ付き)3,200円」、そして王道の「まぐろ漬け丼」。
思わず箸を止めて眺めてしまうほど、贅沢な一杯がそろう。
※やま幸のおまかせ丼 まぐろ漬け丼 かき身ねぎとろ丼 かき身トロたく丼 まぐろのなめろう丼
究極のまぐろ丼

赤身や中トロに加え、すき身や “はがし” といった希少部位まで惜しみなく盛り込んだ、究極のまぐろ丼。その味わいは三段階で変化し、赤身のシャープな旨味、剥がし身の濃厚なコク、すき身のとろける甘みへと連続していく。同じ本マグロでありながら、部位ごとにまったく異なる表情を見せる。一杯の中に “旨味のレイヤー” が立ち上がる、贅沢極まる体験だ。
やま幸のおまかせ丼


赤身は旨味が強く、やま幸らしい “ねっとり系” の質感が際立つ。中トロは、赤身の旨味と脂のバランスが絶妙で、思わず唸る一杯だ。食べ進めるほど、静かに美味しさが体の奥へ染み込んでいく、そんなタイプの名作丼である。
まぐろ漬け丼

口に入れた瞬間に広がるのは、鉄分ではなく “旨味の密度”。水分が抜け、旨味が凝縮した赤身だけが持つ、あの独特のねっとりとした粘り。噛むほどに、静かに、ゆっくりと旨味が滲み出してくる、漬け好きにはたまらない一杯だ。
春のまぐろとは

本まぐろといえば冬のイメージが強いが、狩野さんは「実はいま、春まぐろこそが美味しい時期なんです」と教えてくれた。
「しっかりした旨味を感じられるのは春まぐろ。真冬のように脂がのり過ぎないところがポイントなんです」
さらに、まぐろは提供前に温度を少し上げることで脂の旨味を引き出しているという。
「魚は冷たいイメージがありますが、まぐろは温度を上げることで本来の旨味が開くんです。春まぐろは、食べ続けて慣れてくるほど旨さがわかる、奥の深い魚ですよ」
ぜひ、今が旬の “春のまぐろ丼” を味わってほしい。

まぐろを丁寧に仕込み、その一杯を最も美味しい状態で届ける。その使命を支えるのは、まぐろを知り尽くした職人たちが集う海玄という存在だ。


































