イタリアの名スポーツカーLamborghini ブランドの伝説を華やかに讃える「Lamborghini Day Japan 2025」を開催!

誰もが憧れるスーパーカーといえば、イタリアの名車Lamborghini(ランボルギーニ)だろう。1963年、イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼで創業したアウトモビリ・ランボルギーニは、イタリアン・クラフツマンシップを体現する世界的なアイコンとして知られている。

自動車史に残る数々の名車を、60年間以上にわたり世に送り出してきたランボルギーニは、スーパースポーツカーセグメントにおいて初めて、全ラインアップのハイブリッド化を果たした。

そんな世界的な名車が、昨年「Lamborghini Day Japan 2025」を開催! その模様をリポートしよう!

舞台は、東京2020オリンピックのために整備された「有明アーバンスポーツパーク」。情熱やパフォーマンスが融合する壮大なステージへと変貌させ、アジア太平洋初公開となる「Fenomeno(フェノメノ)」と特別仕様の「Revuelto Ad Personam(レヴエルト・アド・ペルソナム)」を披露した。

当日は、日本およびアジア太平洋地域から500 名を超えるオーナー、メディア、ファンが集結し、ブランドの革新性とドライビング・エモーションを称える特別な夜となった。

はじめに登壇したのは、アウトモビリ・ランボルギーニHead of JapanのPaolo Sartori(パオロ・サルトーリ)氏!

「『Lamborghini Day Japan 2025』は、ランボルギーニのオーナー方々の強いスピリットを称える特別なイベントです。彼らは世界でも最も情熱的なコミュニティの一つであり、‘Few Off’ モデルの所有数においてもアジア太平洋地域をリードしています」

「日本は『Fenomeno』および特別仕様となる『Revuelto Ad Personam』のデビューにふさわしい完璧な舞台といえるでしょう。この『Revuelto Ad Personam』は、日本に深く根付くパーソナライゼーション(個性化)への強い美意識を体現しており、デザインが感情とアイデンティティの表現となるという価値観を映し出しています」

「まさにここ日本におけるランボルギーニ・ファミリーの精神を真に表現するモデルです!」と熱い想いを語った。

続いて、アウトモビリ・ランボルギーニChairman and CEOであるStephan Winkelmann(ステファン・ヴィンケルマン)氏も登壇。

「伝統と革新が見事に共存する東京で『Lamborghini Day 2025』を祝うことができ、まさに特別な夜となりました。日本は常にランボルギーニにとって最も情熱的な市場のひとつであり、日本の方々のクラフツマンシップや精密さ、デザインへの深い理解に支えられています」

「今夜は最新モデルとサステナブルな革新を披露するだけでなく、この驚異的なエネルギーを情熱溢れるファンの方々と共有する機会にもなりました」とメッセージを述べた。

その後、ランボルギーニ史上最強のV12 エンジンを搭載した『Fenomeno(フェノメノ)』、ランボルギーニのカスタマイズ・プログラムの頂点を体現する特別仕様の『Revuelto Ad Personam(レヴエルト・アド・ペルソナム)』という、2台の特別モデルが公開された!

「Fenomeno」は、専用のデザインとエアロダイナミクスに加え、ランボルギーニ史上最もパワフルなV12 エンジンと3 基の電動モーターを搭載する世界限定29台の “Few Off(フューオフ)” モデルだ。

自然吸気V12 エンジン(835CV)に、3基の電動モーター(合計245CV)を組み合わせたパワートレインのシステム総出力は、1080CVに達し、0–100km/h加速は、わずか2.4 秒、最高速度は350km/hを記録!

「ひと目見てランボルギーニだとわかるこのデザインこそが魅力なのです」と語る、アウトモビリ・ランボルギーニDesign Director のMitja Borkert(ミィティア・ボルケルト)氏。

また、新開発の6DセンサーやCCM-Rプラス・カーボンセラミックブレーキなど、ランボルギーニ初の革新的技術を搭載することで、ドライバーはその潜在能力を余すことなく引き出すことが可能となる。

さらに、軽量カーボンファイバー・モノコックと卓越した空力特性を備え、100%イタリアンデザインにこだわる伝統と最先端技術が融合した、究極のドライビングエクスペリエンスを体現するモデルだ。

同時に披露された「Revuelto Ad Personam」は、自然吸気V12 エンジンが象徴するランボルギーニの伝統、情熱と3基の電動モーターが示す未来志向の革新性という二つの魂を、見事に調和させたモデル!

エクステリアには、「Bianco Asopo(=白)」から「Rosso Khonsu(=赤)」へと縦方向に切り替わる、繊細で美しいグラデーションペイントを採用。

ランボルギーニの車両において、縦方向のフェードエフェクトが採用されるのは今回が初めてであり、エクステリアデザインにおける大きな革新を示している。

また、この白と赤の配色は、日本の文化において、「祝祭」や「幸運」を象徴する一方で、ランボルギーニにおいても、白は永遠性とエレガンスさ、赤はスポーティさとパフォーマンスを意味しているという。

いわば、ランボルギーニのブランドDNAの本質を表現しているモデルなのである。

「Revuelto Ad Personam」のインテリアは、クラフツマンシップが際立つ、赤と白のコントラストが美しいデザイン。全体が対照的な二つの領域に分けられたデザインは、ブランド初となり、クルマが持つ二面性の魂を表現しているという。

センタートンネルは、その分割の軸となり、エクステリアと呼応する縦方向のフェードエフェクトを施したスタート&ストップフラップによって、際立つディテールは、ランボルギーニの熟練した職人技を体現している。

この二元性をさらに強調するように、キャビンには対照的なステッチカラーが施され、助手席側は白、運転席側は赤で仕立てられている。

中央に施された「ANIMAE」の刺繍とブレーキキャリパーには、その配色が反転して用いられており、赤の運転席側には白のステッチ、白の助手席側には赤のステッチが採用されている。

この相反する配色は、互いの色がもう一方を引き立てる視覚的な調和を生み出し、それぞれの存在が相互に欠かせないものであることを際立たせている。

さらに、アウトモビリ・ランボルギーニのRegional Director of Automobili Lamborghini Asia PacificであるFrancesco Scardaoni(フランチェスコ・スカルダオーニ)氏も登壇し、次のように述べた。

「日本は、アジア太平洋地域における非常に重要なマーケットであり、世界でも第3位の規模を誇ります。これは、日本がデザイン、クラフツマンシップ、そしてイノベーションに対して深い敬意と理解を持っていることの証です」

「東京における『Fenomeno』のアジア太平洋プレミアは、このマーケットの重要性と、当社が創造性・技術・そして情緒的なつながりをさらに深化させるという強いコミットメントを明確に示すものです」

「これら2台のモデルは、ランボルギーニDNAの真髄を体現しており、世界の中でも洗練され、熱意に満ちたランボルギーニ・コミュニティのひとつである日本との⾧年にわたる絆を、さらに強固なものにするでしょう」と語った。

設立10周年を迎えたLamborghini Polo Storicoの展示では、ブランドのヘリテージを称え、レーシング仕様に再構築された唯一無二の「Miura SVR」も披露された!

一方、アウトモビリ・ランボルギーニDesign Director のMitja Borkert(ミィティア・ボルケルト)が率いる「Centro Stile」スタジオでは、“Few Off” モデル「Fenomeno」のライブスケッチを通じて、ブランドのデザイン哲学を創造的に表現! その世界観を来場者の前で具現化し、ファンを魅了した。

加えて、大切な一台を、オリジナルなLamborghiniに仕上げることができる、「Ad Personam」カスタマイズプログラムブースも公開された。

カラーリング、上質なレザーやコルサテックスなどのテクニカル素材が幅広く揃うインテリアなど、優れたクラフツマンシップの粋を実感することができる展示だ。

また車両の展示に加え、ランボルギーニの公式ブランドパートナーとのコラボレーションにより、イタリアならではの華やかなライフスタイルも体験することができた。

イタリアのプレミアムコーヒーブランドである「Lavazza」は、特製のコーヒークリエーションで来場者に至福のひとときを提供!

また、スイスの高級時計ブランドである「Roger Dubuis」は、クラフツマンシップ、最先端技術、そして洗練されたラグジュアリーを見事に融合させ、スポンサーを務める「Huracán Super Trofeo EVO2」とともに、モータースポーツの世界への揺るぎない情熱を体現した。

シャンパーニュ・メゾンの「Champagne Carbon」は、そのシグネチャー・キュヴェを提供!

会場には、ランボルギーニの伝説的なアイコンたちが並ぶ印象的な展示の中で、希少な“FewOff”モデルの傑作も展示された!

最先端の戦闘機デザインに着想を得た「Reventón」、完璧を追求し、創業者のFerruccio Lamborghini(フェルッチオ・ランボルギーニ)氏生誕100周年を記念して誕生した「Centenario」、ランボルギーニ初のハイブリッド技術を導入し電動化の幕開けを告げた「Sián」、そして伝説の「Countach」へ現代的なオマージュを捧げる「Countach LPI 800-4」が一堂に会し、「Fenomeno」のデビューに向けた舞台を華やかに彩った!

さらに屋外エリアでは、「Revuelto」、「Temerario」、「Urus SE」という3つのハイブリッドモデルを一堂に揃え、ランボルギーニ史上最も充実したスーパースポーツカーのラインアップを披露し、持続可能な未来へ向けた「Direzione Cor Tauri(ディレツィオーネ・コル・タウリ)」戦略の重要なマイルストーンを体現。

ランボルギーニは「Temerario」の導入により、スーパースポーツカーセグメントにおいて初めて、全ラインアップのフルハイブリッド化を達成したブランドとなり、新たなベンチマークを打ち立てている。

また専用のオフロードエリアでは、「Urus SE」、「Huracán Sterrato」、そして伝説的な「LM002」が展示され、ランボルギーニが従来のオンロード性能を超えたオフロードでの走破性と多様性において、いかに先駆的な精神を持つブランドであるかも強調された。

そして夜には、100台を超えるランボルギーニが参加し、圧巻のパレードランを開催!

東京湾岸に位置する海の森公園を出発し、歌舞伎座などの文化的ランドマークや活気あふれる銀座の街を抜け、東京の街を背景にレインボーブリッジを駆け抜けた。

ランボルギーニならではの存在感とエレガンスを際立たせた圧巻のパレード!最後は、有明アーバンスポーツパークで、華麗なフィナーレを迎えた。

今や、世界56か国に185の正規ディーラーを展開するアウトモビリ・ランボルギーニ。常に限界を超え続けながら、「Brave」、「Unexpected」、「Authentic」というブランドの価値を掲げ進化を続けている。

V12 HPEV(ハイパフォーマンスEV)「Revuelto」、初のプラグインハイブリッド・スーパーSUVである「Urus SE」、そして「Temerario」が名を連ね、「Temerario」は、全く新しいツインターボV8エンジンを搭載し、量産スーパースポーツカーとして唯一、1万rpmに達する性能を誇る。

これらのモデルの魅力は、卓越したパフォーマンスを再定義しながらも、排出ガスの大幅な削減を実現していることにある。

ランボルギーニの生産拠点は、10年以上にわたりカーボンニュートラルを実現し、環境への配慮も着実に進んでいる。地球環境と共存しながら、今後さらにどのような進化を遂げた、スーパーカーが登場するのだろうか?

「Direzione Cor Tauri(コル・タウリ)」戦略のもと、止まることなく突き進むイタリアの名車ランボルギーニの躍進劇に注目したい!

ランボルギーニ
問 アウトモビリ・ランボルギーニ(ランボルギーニカスタマーセンター) 0120-988-889

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