【モノ・マガジンTV】ロレックス非公認チャンネル第9回:古いロレックスの値打ち-4「ラーメンとフェラーリと古い腕時計について語ろう」


アンティークの腕時計とカメラを愛してやまないOKADYA店主、岡田修一郎さんが古いロレックスについてを書きまくった本『正しいいロレックスの愛し方』の動画シリーズです。今回は古い腕時計の味わいというのはどこから来ているのかということを、昔のラーメンの喉越しやフェラーリレッドなどの話と比較しながら語っていきます。ぜひ動画をご覧ください!

岡田修一郎(Shuitiro Okada)

幼少の頃にはマッタク興味のなかった古い時計とカメラを何故か生業としてしまって現在に至る。何故こんな生業を選んでしまったのかは本人にもわからず、苦悩と悶絶の日々を送る。現在、東京で時計とカメラの店を経営。

『正しいロレックスの愛し方』
東京で20年近くアンティークの腕時計とカメラの店を営んできた岡田修一郎さんが、これまで数多のロレックスを扱ってきたからこそ得ることができた深い知識とロレックス愛に溢れる文章で、さまざまな個体を解説します。

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