【モノ・マガジンTV】ロレックス非公認チャンネル第11回:ロレックスのGMTマスターを語る 後編


アンティークの腕時計とカメラを愛してやまないOKADYA店主、岡田修一郎さんが古いロレックスについてを語ります。ウサギで顔を隠しているのは、恥ずかしがり屋さんなもんで、許してください。今回は古いGMTマスターの魅力を存分に語る、その後編です。空前のヒット作、1950〜80年代に作られた7本のGMTマスターをズラッと手元に並べて、ゴージャスなロレックス談義もそろそろ終わりというとき、ここには書けないんですけど、スゴイ飛び入りが! とにかく、ご覧になってください。

岡田修一郎(Shuitiro Okada)

幼少の頃にはマッタク興味のなかった古い時計とカメラを何故か生業としてしまって現在に至る。何故こんな生業を選んでしまったのかは本人にもわからず、苦悩と悶絶の日々を送る。現在、東京で時計とカメラの店を経営。

『正しいロレックスの愛し方』
東京で20年近くアンティークの腕時計とカメラの店を営んできた岡田修一郎さんが、これまで数多のロレックスを扱ってきたからこそ得ることができた深い知識とロレックス愛に溢れる文章で、さまざまな個体を解説します。

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