New「abien MAGIC GRILL」で焼いてみた!! 【後編】


2021発売、累計販売台数13万台を突破した未来型ホットプレートabien MAGIC GRILL(以下、MAGIC GRILL) 。スタイリッシュで使い勝手のよいホットプレートだ。そのMAGIC GRILLが、いよいよ2022年秋リニューアル!それに伴い前編では、レセプション内容をレポートした。今回新型の本体を一足先に使うことが出来るチャンスがあり、さっそくその機能を試すことにした。目玉の新機能は、温度を4段階に調整できるところだ! 「温度センサー機能」を持つサーキットヒーター※によりWARM100℃/LOW150℃/MID190℃/HI250℃に調整出来るのだ。食材の旨味を100%引き出してくれる焼きの温度を自動でKEEPしてくれる。果たしてその実力はいかに?!8つめの感動はあるのか!!

※ abien独自開発の極薄ACフィルムヒーター

New MAGIC GRILL 本日のねこやまSpecialメニュー

本日のオールスター

食材によってMAGIC GRILLの新機能がどんな性能を発揮するのかを、実際に調理・食べてみた。比較的低い温度でも調理が可能な野菜、スライスチーズ。中温・高温で調理する、カチンカチンの冷凍ハンバーグ(牛タン)、開いたばかりのフレッシュな手羽先、切れ目を入れないウィンナー、そして、厚みのあるステーキだ!厚みの中心部分まで熱がしっかり入る?!

ベジタブル&ウィンナー <WARM100℃>  

WARMでも約100℃。5分でチーズは溶け出す

ダイヤルをWARMにセット。油などひかず、そのままダイレクトに食材をプレートにのせる。切れ目を入れないウィンナー(旨味を閉じ込めるためだ)、トマトチーズのせ、アスパラガス。開始早々トマトの水気がぷくぷくと音を立てる。フードカバーでウィンナーと一緒に熱を閉じ込める。調理時間約15分。アスパラの芯まで熱が入り丁度よい食べごろになる!!

ウィンナーは中心までしっかり熱が入る
ダイヤルセット後設定温度になるまで点滅する。(仕様変更の可能性があります)

旧型に設定がなかったWARM100℃。じっくり熱を入れるから、食材の旨味を逃がさず調理が出来るのだ。レセプションで試食したあのウィンナーがここでも食べることが出来る!! まるで、宿泊しているホテルのモーニングのようだ!

冷凍ハンバーグ <MID190℃からLOW150℃>  

-18℃の冷凍庫から取り出した石のように硬いハンバーグだ。まずは牛タンを下にプレートにのせてみた!!解凍を兼ねて、MID190℃で一気に熱を入れる

15分ほどすれば油なしでも、溶け出した脂が音をたてだす。牛タンに焦げ目が付いたら、ひっくり返しLOW150℃で中心部にじっくり熱を入れる。このタイミングで、アスパラと卵の投入だ。

市販の冷凍ミックスベジタブルも時間差でのせた。ハンバーグとは違い熱の入るスピードが桁違いに早いのだ。LOWとはいえ150℃はある。とにかくこのプレートは熱の伝導率が非常にいいことがわかる。約20分もすればハンバーグの焼けた美味しそうな匂いが漂い出す。この匂いこそ食べごろのサインだ!!サーキットヒーターは薄いだけでなく、しっかり、設定温度を調整、KEEPしてくれるのだ!調理時間約30分!

牛タンもしっかりと焼けている
中心までしっかり熱が通る
MID設定、やる気ある点滅だ

プレートにのった食材は、どれも旨味が凝縮されている!温度調整MIDからLOW、この機能は表面は焼過ぎず、食材の中心部はふっくら旨味を逃がさず熱を入れ、美味しい部分を閉じ込めるのだ!フライパンで火を使ってここまで出来るかは素人では至難の業だ!

調理途中、プレートの汚れはサッと拭き上げれば奇麗になる。ただし、高温になっているので火傷に注意が必要だ!サッと拭き上げれば次の食材を載せることが出来る。温度設定にダイヤルを合わせれば、その温度に自動で復旧してくれるのだ!!

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  • 昭和‐平成‐令和とグルメからファッション、ペット(猫専門)まで幅広いジャンルの情報誌を手掛ける。現在は、執筆の傍ら全国地域活性化事業の一環で、観光・地方に眠るお宝(ギアもの)ご当地グルメを全国旅取材する日々。趣味は街ネタ散歩とご当地食べ歩き。自宅は猫様の快適部屋を目指し、日々こつこつ猫部屋を造作中!!