
本社が石川県金沢市に位置する「金沢カレーブーム」の火付け役「ゴーゴーカレーグループ」は、「令和6年能登半島地震」および「令和6年奥能登豪雨」の被災への継続的な物資支援や、被災地エリアでの炊き出しによるゴーゴーカレーの提供、グループ店舗での義援金募金活動など、「能登半島地震・豪雨 復興ゴーゴープロジェクト」を2025年も引き続き実施しています。
年始には、もちもちとした肉質と口の中でじわっと広がる甘味が特徴の石川県内産豚肉「能登豚」を使用した「のと豚ロースカツカレー」を一部の店舗で1日5食限定で販売開始しました。ゴーゴーカレーの通常のロースカツよりも大きな130gのサイズで提供。

このメニューは石川県が推進している、消費活動を通じた応援の機運を高める「能登のために、石川のために 応援消費おねがいプロジェクト」に呼応するものです。
「のと豚ロースカツカレー」の販売店舗はコチラ。

さらに石川県津幡町出身の大の里関に、ゴーゴーカレーの象徴である「ゴリラ」をあしらった化粧廻しを贈呈。これには「ゴリラのように強さと優しさを兼ね備え、相撲界でさらなる活躍を遂げること、そして能登半島に元気と勇気を与え続けてほしいとい」という願いが込められています。

この「世界に元気を届ける!!」をミッションとするゴーゴーカレーの最新ニュースが、ゴーゴーカレーと山善のコラボで生まれた新商品「毎日カレーが食べたくなる電気圧力鍋 GPCB-M220」。このコラボは、もともとゴーゴーカレーが山善の調理家電を使用してメニュー開発をしていたことに加え、山善担当者がゴーゴーカレーのファンだったことから実現しました。


食材を入れるだけで完成する「ほったらかし調理」が可能なのが嬉しい電気圧力鍋。料理が苦手な人の強い味方になってくれます。ゴーゴーカレーのロゴを使用した「ゴーゴーボタン」で、すべての調理がスタート。本体カラーは、ターメリック色のゴーゴーイエローを採用。キッチン周りを華やかに彩ります。

レトルトカレーを使用した「シーフードカレー」や「骨付きチキンカレー」、イタリアン風「もちもちカレーパスタ」など、オリジナルレシピ5品を同梱。店舗でも食べられないゴーゴーカレー考案のアレンジカレーが簡単に作ることができ、角煮やおでんの付け合わせなどのレシピも付いています。
この電気圧力鍋は、2月4日より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売します。

毎日カレーが食べたくなる電気圧力鍋 GPCB-M220
定格: | AC100V 50/60Hz 800W |
最高圧力: | 70kPa |
寸法: | (約)幅270 × 奥行236 × 高さ215㎜ |
質量: | (約)3.6㎏ |
コード長: | 1.0m |
調理容量: | (約)1.4L |
炊飯容量(白米): | (約)0.54L(3合) |
呼び容量(満水容量): | (約)2.2L |
安全装置: | 温度ヒューズ、電流ヒューズ、圧力スイッチ |
Makuake先行販売価格: | 10,978 円(税込) |