
去る5月21日、品川ザ・グランドホールにて、5月22日発売開始したHONDAの新型EV『Super-ONE』発表会が行われました。そのデザインソースは1983年に発売されたCITY TURBO II(BULLDOG)。車重735kg、超軽量ボディにして、じゃじゃ馬な走りで未だファンの多いクルマであります。なもんで、このSuper-ONE、ちょっと気になるという人多いんじゃないでしょうか。


発表会の司会進行は最初に購入したクルマがCITY TURBO IIだったという安東弘樹さん。





「e: Dash BOOSTER(イー ダッシュ ブースター)」をグランドコンセプトとして掲げるSuper-ONE。「日常の移動を刺激的で気持ちの高ぶる体験へと進化させること」を目指してるんだそうです。本田技術研究所のSuper-ONE開発責任者、堀田英智さんによると「しっかりとした楽しさが感じられる一台にしたい、そんな思いで開発をスタートしました」とのこと。では、どんなところが「楽しい」のか、簡単に紹介しときます。

ステアリングの専用スイッチを押すだけで、静寂から刺激的なスポーツへと切り替わる「BOOSTモード」。モーター最高出力を47kWから70kWへと一気にアップさせます。インパネラインイルミネーションが青から紫へと染まった瞬間、クルマを本能を揺さぶるマシーンへ。瞬間電費計からタコメーターに切り替わるトリプルメーターの演出は、特にアナログ世代にぐぐっと刺さるんじゃないでしょうか。さらに「アクティブサウンドコントロール(SPORTモード、BOOSTモードに設定)」により車内に響き渡る仮想エンジンの咆哮が完璧にシンクロし、低回転の力強さから高回転の伸びやかな高揚感までをドラマチックに演出します。


もうひとつ触れておきたいのが、圧倒的な静粛性を誇るEVというステージを活かし、極上の音響空間を仕立て上げた、名門BOSE社と共同開発による「BOSEプレミアムサウンドシステム」。コックピットに響き渡るクリアな立体音響に加え、緻密に計算された大容量・大口径のサブウーファーが、身体を芯から揺さぶるようなハイクオリティでタフな重低音を再現。走りのパフォーマンスだけでなく、車内のサウンドクオリティにまで徹底的にこだわりたい大人の欲求を、全方位から満たしてくれます。


そして、トークセッションの登壇は、トイレに行くのもクルマで行きたいというほどのクルマ好き、安東弘樹さん。本田技術研究所からは、Super-ONE開発責任者の堀田英智さんと、Super-ONEエクステリアデザイナーの中島英一さん。そして、深夜の海ドライブでストレスを発散するという若槻千夏さんをゲストに迎えて行われました。

クライスラー300Cを愛車にしていた経験を持つ若槻千夏さん。会場で「BOSEプレミアムサウンドシステム」を体感し、「ライブ会場にいるみたい」と大満足の様子でした。
トークセッションの様子は、動画でたっぷりお楽しみください。

チャンネルページはこちら ▶︎


































