
1954年、シェーキーズは米カリフォルニア州サクラメントで誕生したアメリカンピザパーラーだ。クリスピーなアメリカンピザ生地を特徴とし、来店したお客様と “喜びと歓迎の握手(シェイクハンド)” を交わすことから、その名が「シェーキーズ」と名付けられたという。
そんなシェーキーズ全国13店舗で、期間限定(2026年3月4日(水)〜5月22日(金)予定)の 「
Good JAPAN北海道フェア」 が開催中だ。モノマガWeb/TV編集部は、北海道をテーマにした限定ピザを体験すべく、ワクワクしながら取材に向かった。

ロイヤルグループが提案する、日本各地の素晴らしい食材や食文化をメニューを通じて届ける企画「Good JAPAN」。今春はグループ横断で “北海道” の食材にフォーカスし、各ブランドがそれぞれのスタイルで魅力を発信している。シェーキーズでは、アメリカンピザパーラーらしいアプローチで、北海道を代表する郷土料理やご当地グルメを大胆にアレンジ。“シェーキーズならでは” の遊び心と食べ応えを詰め込んだラインナップに仕上がっている。
シェーキーズの「北海道ピザ&スープスパゲッティ」

シェーキーズといえば、やっぱり「バイキング」。
常時10種類以上の焼きたてピザが並ぶカウンターは、店内で最も熱量の高いエリアだ。香ばしい匂い、焼き上がりの湯気、次々と補充されるピザのビジュアル、五感を一気に刺激してくる。さらに嬉しいのは、カウンターに並んでいないピザもオーダーすれば焼いてくれること。“食べたいものを、食べたいタイミングで” というシェーキーズの自由度が、ここでしっかり体験できる。
「鮭のちゃんちゃん焼き風ピザ」


北海道の郷土料理「ちゃんちゃん焼き」をイメージした一枚。マヨネーズベースの生地に、味噌ダレで和えた鮭と野菜をたっぷりのせ、仕上げにチーズを重ねて香ばしく焼き上げた、シェーキーズ渾身のピザだ。“ちゃんちゃん焼き” の素朴な旨みと、アメリカンピザのジャンクな楽しさが絶妙に融合。
ありそうでなかった、まさにシェーキーズ流の “ちゃんちゃんピザ” がここに誕生だ。
「成吉思汗(ジンギスカン)ピザ」


北海道名物・ジンギスカン鍋をモチーフにした一枚。トマトベースの生地にチーズと野菜、オーブンで焼き上げたラム肉、そしてもやしをトッピング。
ラム肉を中心からドーナツ状に配置することで、まるで “ジンギスカン鍋” そのものを思わせるビジュアルに仕上がっている。噛むほどに広がるラムの旨みと、トマトソースの酸味、野菜の食感が一体となり、ジンギスカンのセオリーを軽やかに裏切る振り切ったテイスト。
ひと口目から「あ、これ北海道だ」と直感させる香りが立ち上がる、存在感抜群のピザだ。
ホワイトチョコソースとレーズンのピザ


北海道土産のお菓子をイメージしたデザートピザ。ホワイトチョコレートに、ブルーベリー&ハスカップのソース、さらにバターソースを合わせたフィリングを生地いっぱいに広げ、ラム風味シロップに漬けたレーズンをトッピング。“北海道土産のお菓子” らしい甘酸っぱさと濃厚さを、シェーキーズ流にピザで表現した一枚だ。完全に振り切ったフレーバーで、とにかく新しい。
「これ、空港や駅で売ってほしい…!」と思わせる完成度で、デザートピザの概念を軽々と更新してくる。
※ラム風味シロップにアルコールは含まれていません。
「味噌コーンのスープスパゲッティ」



札幌名物・味噌ラーメンをイメージしたスープスパゲッティ。味噌ラーメンスープにラードとバターソースを加えることで、コクと香りをしっかり立たせ、本格的な味噌ラーメンの味わいをパスタで表現した一皿だ。数あるスープスパゲッティの中でも、“味噌ラーメン仕立て” という振り切ったアプローチはシェーキーズだけだ。
ラーメンでもパスタでもない、新しい “北海道の一杯” がここに完成しているぞ。
北海道フェアについて宮下さんに話を伺ったぞ!


モノマガねこやま(以下、「ね」)
北海道フェアの魅力は何ですか?
ロイヤルフードサービス シェーキーズグループ グループ マネージャー 宮下 裕司さん(以下、「宮下」)
北海道を代表する、郷土料理やご当地グルメをシェーキーズならではアレンジピザを楽しめることです。
ね この時期にフェアをやる理由は何ですか?
宮下 ロイヤルグループが全社をあげて取り組んでいる「Good JAPAN」によるもので、この春、新生活が始まり外食が増える中で、ぜひ、ご家族、仲間と楽しんで欲しいフェアです。
ね ここシェーキーズ新宿セノビル店はインバウンドのお客様も多いと思いますが?
宮下 すぐに行けない北海道。そんな北海道の魅力を行かなくてもここシェーキーズで体験してほしいです。バイキングだからこそ、複数のフレーバー体験ができます。
ね 北海道メニューはスタートしてからテストのアップデートなどあるのですか?
宮下 企業秘密になりますが、北海道の味に合わせるアップデートは行っています。例えば、スープスパゲッティ。味噌ラーメンの “スープ” を表現したかったのですが、商品を出して時間がたつとパスタがスープをすってしまい、味がぼやけてしまいます。ですので、お出ししてからの時間、途中でのスープの濃さなどチェックしています。
ね ありがとうございます。では最後に。このフェアーは楽曲のジャンルで例えると“ずばり”?
宮下 苦笑)ズバリ、POPSです!
モノ・マガジンWeb/TVスタッフおすすめレギュラーピザ


ペパロニ
焼きたてのペパロニは、縁がほんのりとカールし、脂が表面で小さく弾けている。噛んだ瞬間に広がるのは、鋭い塩気とスパイスの香り。この “キレ” が、シェーキーズ特有の軽いクリスピー生地と驚くほどよく合う一枚。ねこやま一押しのペパロニ!


エビ&マヨネーズ
派手さはないのに、バイキングの流れをふっと柔らかく変える “緩急の一枚” としての存在感がある。広がるのは “マヨのまろやかさ”。焼きたての表面に薄く焼き色がついたマヨネーズは、酸味よりもコクが前に出るタイプで、熱によってふわっと甘みが立つ王道の一枚だ。


ダブルチーズ
“軽い生地に、濃厚さがふわっと積み重なる” 一枚。シェーキーズの中でも、最も “シンプルなのに満足度が高い” のがこのダブルチーズだ。具材の主張は控えめなのに、バイキングの流れを一段しっとり深くする “濃度のピザ” として存在している。チーズが二重になっていることで、まずふわっと香る乳脂の甘み、そして噛むほどに立ち上がる塩気のキレ。この二段構えの味が、軽いクリスピー生地に驚くほどよく乗る一枚。
シェーキーズのフレッシュサラダ










サラダバーに並ぶのは、レタスやコーン、海藻、ポテトサラダといった定番のラインナップ。特別な食材ではないのに、どれも “いま食べたい” と思わせる.理由は、補充のテンポが早く、常にみずみずしさが保たれていることにある。ピザの香ばしさやポテトの塩気が主役になるシェーキーズでは、この “軽さ” がちょうどいい。バイキングの中で、サラダがリズムを作ってくれるぞ。
忘れてはいけないサイドメニュー「フライドポテト」


フライドポテトのおいしさの秘密は厚さ9mmにスライスしたジャガイモ。圧力フライヤーで揚げることでオンリーワンの味なる。毎日、約10箱ちかいジャガイモを手作業で洗い、そして同じく手作業で9mmにカットするのだ。何度食べても飽きのこないフライドポテトはここでしか味わえない。日々絶え間ないスタッフの賜物だ!
※おいしすぎで食べ過ぎるとメインディッシュが食べられなくなるから注意!
モノマガジンWeb/TV大人レストラン




シェーキーズ北海道フェア試食。“北海道の恵みを、シェーキーズ流でかぶりつく” 北海道フェアと聞くと、濃厚・豪快・素材の存在感。そのイメージを、シェーキーズはピザに落とし込んだ。バイキングの気軽さの中に、北海道のエッジがたっている・・・そんなフェアだ。誰もが笑顔になってしまう「シェーキーズ」。


シェイキーズの
「Good JAPAN北海道フェア」
もっと楽しみたいなら
モノ・マガジンTV!


































