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第34回:ヤバいぜこのマシン! 史上最強330馬力のCIVIC TYPE R 走行インプレッション編


元F1メカニックの津川哲夫さんが今回選んだのは大人気で入手困難なあのクルマ、ホンダのCIVIC TYPE R。その後編は走行インプレッションです。今回も本当に楽しそうにインプレッションする津川さんですが、その内容は動画でお楽しみいただくとして、ここでは津川さんの締めの一言を。「エンジニアの皆さん、よくぞこれを作って残してくれた。ホンダの魂がここにあるよね!」。CIVIC TYPE Rは、やんちゃなドライバーを熱く、夢中にさせるクルマでした!

HONDA CIVIC TYPE R

津川哲夫(tetsuo tsugawa)

 1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
 1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。

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