【餃子フリークももちゃんの餃活レポート】 #2 創作餃子「SUNSU」


こんにちは~!餃子をこよなく愛する餃子女子の松田萌々子です!餃子専用検索サイト「くいれぽ餃子」のオーナーをしております!

今回の餃活では、創作餃子を楽しんできました!かなり個性的な創作餃子を食べることができると言うことでずっと気になっていたのですが、タイミングを逃し続けていた「SUNSU」さんに訪問してきたので、レポートしていきたいと思います。

代田橋駅から徒歩5分ほどの場所にあるお店で、餃子と太陽を合わせたようなロゴの看板が目印です。建物の3階にあり、6席ほどのこじんまりとした店内で、オーナーの鈴木さんがワンオペで切り盛りしています。店内はエスニック風なおしゃれな雰囲気です。

お店の構想についてイメージのイラストを見せていただいたのですが、お店のデッサンをしたかのようにそのままの姿がお店になっていてびっくりしました!

餃子の種類はなんと七種類!定番の餃子は「サンスー餃子」で焼き餃子と水餃子で選ぶことができます。また人気のある「サバ餃子」も定番メニューとしてあるそうです。その他の餃子については月2回の頻度で2種類ずつ入れ替わっているそうです。

餃子は一般的な餃子の2個分ということだったので、今回は迷いに迷ったのですが、食べきれないかもしれないと思い、鶏餃子を諦めて、そのほかの6種類の餃子を注文しました。

餃子は焼き上げるのに10分ほどかかるので、先にみそだれもやしと瓶ビールのアサヒを注文し待つことにしました。

もやしをつまみつつ待っていると、体感10分もかからず餃子は焼き上がりました!

全粒粉を使った皮は少し茶色がかった色をしており、焼き目が綺麗ですね〜。最初に大きめですと説明された通り、お腹がふっくら膨れたボリューミーな餃子が登場しました。

ここで「くいれぽ餃子」の餃子記録をつける様子を少し公開!

餃子の大きさは定規で測ってるんですか?と言う質問は何度か聞かれたことがあるのですが、iPhoneには「計測」という便利なアプリがあることをご存知でしょうか?

私たちはいつもこの計測アプリで、2個ほど大きさを測っています。

餡のつまり具合などによってボリュームは変わるので縦の長さが必ずしもその餃子の大きさを示すとも言い難いのですが、一つの指標として測っています。

sunsuの餃子は10cmですね。

まずは「サバ餃子(¥580)」からいただきます。一口齧ると、スパイスの香りが一気に口に広がります。スパイスカレーが包まれているような印象です。スパイスはなんと10種類以上も使われているそうです!!サバの魚くささなどは一切なく、しっとりとした口当たりで、大葉の香りもほんのりと感じました。

今まで食べたことのない餃子に目を丸くする私です。

ここでつけダレの登場です。基本の酢、胡椒、醤油、ラー油はもちろん、特製のつけだれ4種類用意されていました。

どれも個性的で気になる。。!

サバ餃子には、一番気になっていたシークワーサータレをつけることに。柑橘の爽やかな香りがスパイスとの相性が抜群でした!!いいチョイスでしたね(自画自賛)

お次は、「サンスー餃子(焼)(¥620)」 を食べていきます!断面はこちら。

お肉はひき肉を使っておらず、豚肩ロースを叩いているため、ゴロゴロしています。また、野菜のキャベツ、にらもお肉のゴロゴロ感と合わせて大きめに刻まれています。

全粒粉の皮は硬くなってしまうイメージがあったのですが、皮は全粒粉といくつかの小麦粉などもブレンドしているそうで、程よいもちもち感でした!

こちらにはみそだれをつけました。味にパンチが出ます!

続いて、「ラム肉とレモングラスの爽辛餃子(¥780)」 をいただきます。

食べた瞬間おぉ〜!レモンだぁ〜!!と、そりゃそうだという感想が出てきました。そう呟きたくなるほどのレモングラスの爽やかな香りがふわーっと広がり、後味はピリ辛です。

ラム肉もごろっとしていて、肉感はしっかりあるものの、柔らかい上にパサツキもなく、こんなにしっとりしたラム肉の餃子があるのかと、しみじみ感動してしまいました。

こちらは特製ニンニクたれをつけました!

どんどんきます!次は「イカとハラペーニョとチーズの餃子(¥640)」 です!ネーミングからすごいオーラを放っています。海鮮を使う餃子は、エビ以外だと日本では珍しい中で、魚でも貝でもなく、イカを選ぶのは本当に斬新で、どこからその発想が出てくるのかとても感心してしまいます。

味はというと、チーズとハラペーニョでピザっぽさを彷彿とさせつつもイカの味が結構強いので安直にピザだ!となるわけでもない。。

今回注文した中で一番、味の想像がつかなかったのですが、見事に調和が取れていました。

最後は「鹿肉と枝豆の南高梅ジビエ水餃子(¥ 880 )」 です。断面が、ブレた写真しかなかったので、ご想像にお任せします。梅の香りがよく、全く臭みを感じない餃子でした。

梅が少し甘めで枝豆との相性も抜群!枝豆は刻まれたりするわけではなく、しっかりごろっと入っており、食感もよかったです!

水餃子のみ一皿6個入りです!

店主さんは元々ダイニングバーを営んでいたほどお酒好きなようで、お店の棚には見たことのないお酒がたくさん並んでいました。

お店のドリンクメニューに「まんこいソーダ」という見たことのない名前のお酒があり、気になって注文したところ、他にも特徴的な焼酎をいくつか試飲させてくださいました。

まんこいは黒糖焼酎で少し甘みがあり、ソーダで割るとハイボールと似た味わい!

なんとも独創的な餃子を食べ尽くすことができて本当に幸せでした。

この具材の組み合わせはどうやって考えて、どのように試作をしているのかを聞いたところ、「多国籍料理の食べたことない料理を食べることが好きで、こんなもの食べたいなというイメージはいつも頭にあるんです。ちょっと変わった組み合わせとか作ってもお客様も受け入れてくれます。」とのことでした。

ブルーチーズとパクチーの餃子とかもやったことがあるとのことで、名前から癖強な餃子、、めちゃめちゃ気になりました。

「餃子は大きめですよ」と私を気遣って下さったので、一つ鶏肉の餃子を控えたのですが、全部食べ終わった後も、頼んでおけばよかったと思うほどにぺろりと食べてしまいました!

しかも月に2回も餃子の種類が変わるなんて、その日メニューにある餃子はもう2度と出会えないのかもしれないと思うと、全種類頼むしかないですよね!

帰りの電車に揺られながら、食べれなかった餃子のことを想い、次行った時の餃子はどんなのがあるんだろうとすでにワクワクしていました。

あー、うまかった。

店主さんとのツーショットを撮らせていただきました!

餃子データ

サンスー餃子(4個)¥620
大きさ10cm
もちもち★★★★★
パリパリ★★★
皮の厚さ★★★★
餡のまとまり
具の量★★★★★
ジューシー★★★

SUNSU

東京都世田谷区大原1-25-7 三美ビル 3F 
(営業時間)[月〜土] 18:00~24:00
(定休日)日曜日


  • 2000年生まれ。22歳。 大学1年時から餃子にハマって以来、週3日以上餃子を食べ始める。 餃子好きが高じて、餃子だけの検索サービス「くいれぽ餃子」を開発。 特に町中華系のお店が好き。食べにいくだけではなく、家で皮から餃子を作ることも。餃子用の鉄鍋や照宝せいろを持っている。 くいれぽ餃子:https://www.cuisinereport.com/ 【好きな餃子のタイプ】 焼餃子:王道のニラキャベツが入ってるもの。具材は細かいのが良い。 餡は「しっとり」「じゅわ」。皮は分厚くなくて、綺麗なひだに萌える。 水餃子:ニラ抜きお肉たっぷりシンプルな餡にもちもちな皮。まんまるほかほかなビジュアル。 揚餃子:餡が「ふわっ」まわり「サクッ」。 蒸餃子:ぷるぷるではなく、「ムチッ」としたものが好き。
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