【モノ・マガジンTV】
Spirit of Sinn
第5回:Sinnでペアウオッチする


ドイツの特殊 時計会社Sinn(ジン)の現行モデルについてをSinnのフラッグシップ店であるジン・デポ渋谷の店長、小出清孝さんとスタッフの伊藤浩子さんが紹介していきます。ジン・デポ渋谷のお客さんの中には「Sinnでペアウオッチを着けているカップルが多い」ということで、今回は実際にどんな組合せがあるのかを紹介します。

内容は「いちばん多い組合せで、ジン・デポ渋谷でもオススメなのが、モデル6000(男性)とモデル456(女性)」「モデル103.B.SA.AUTO(男性)とモデル556.A.RS(女性)」「結婚記念日にご夫婦で購入されたモデル104.ST.SA.IRS(男性)とモデル6060(女性)」「モデルEZM.3J(男性)とモデル556.I.Perlmutt.W(女性)」「飛行機つながりのモデル857.UTC.TESTAF LH Cargo(男性)とモデル556.F-4(女性)」「モデル856.B(男性)とモデル456.ST(女性)」「女性が556シリーズを着けるパターンが多いようですね(伊藤)」「電車の中でモデル556を着けている女性を見かけ、声をかけたくなったが、不審者に思われそうなので止めました(小出)」です。
英語と中国語の機械翻訳を用意しました。

小出清孝 (Kiyotaka Koide)

ジン・デポ渋谷店長。
1986年ジンが日本に初上陸と共に携わり始め、今日にいたる。

今回の時計


model.6000

model.456

model.103.B.SA.AUTO

model.556.A.RS

model.104.ST.SA.I.RS

model.6060

model.57.UTC.TESTAF LH Cargo

model.556.F-4

model.57.856.B

model.456.ST.Perlmutt.W

関連記事一覧