究極の選択!彩の和食か極上肉厚洋食か!ANA「翼のレストラン」レポート・中編


ANAファーストクラス及びビジネスクラスの食事やサービスを、空港内で駐機中の国際線機材を利用して地上で体験できる「翼のレストラン HANEDA」。大好評につき、4月も11日間、全22回が実施されるが、ここでは前編に続き、ファーストクラス、ビジネスクラスで提供される料理を中心としたサービス詳細をレポートする。

ビジネスクラス・和食
日本らしい彩のバランスが精細な和食メニュー。主菜は「銀鱈西京焼き」と「肉すい豆腐」。前菜の「しらすの玉子焼き」や「合鴨味噌漬け」の串打ち、小鉢の「蒸し鶏の白酢掛け」や「煮穴子 白滝真砂和え」など、和食の醍醐味が存分に表現されている。

ビジネスクラス・洋食
メインディッシュは「牛フィレ肉のソテー レホールの香るオニオンコンポートのせ」、又は「メバルと海老のソテー クリーミーカレーソース」からチョイス。やわらかフィレ肉の厚みに大満足だ。ピスタチオをふんだんにあしらったデザートの「エモーション フレーズ ピスターシュ」も利用者から大好評。

ビジネスクラス・アメニティ&シート
アイマスク、イヤープラグ、ハブラシセットのマストアイテムに加えて目下、フレグランスで大人気のSHIROの「ゆずフェイスミスト」&「リップバーム」をさり気なく添えるあたり、ANAの目利きぶりを感じさせる。180度降るフラットになるシートにはビジネスクラス、ファーストクラスともに、西川の「Sleep Tech」寝具を採用。最上級のくつろぎ空間のなかで質の良い睡眠と、多くのアスリートに支持されるマットの寝心地を実現している。

バーカウンター
ファーストクラス、ビジネスクラスともに、厳選品質のこだわりのワイン、日本酒などをラインアップ。中には機内でしか飲めないレアアイテムも取り揃えている。その一つ、ファーストクラスで提供されるワイン「甲州」は数年に1度、現地のワイナリーとコラボしてANAが独自開発しているオリジナルワイン。これぞ、ANAのモノづくりだ。

ファーストクラス・和食
見た目の美しさもボリュームも豪華絢爛なファーストクラスのメニュー。正直、どこから手をつけてよいのかわからない。和食の主菜は「和牛蒸ししゃぶ 胡麻たれ掛け」。お造りの「本鮪中とろ 細魚博多造り 鯛昆布〆 土佐醤油」も見事な出来栄えだ。「桜モンブラン」、「フォンダンショコラ」、「抹茶マスカルポーネ」の3種から1つ選べるデザートも大いに迷う。

ファーストクラス・洋食
見応え&食べ応え満点の洋食メニュー。メインディッシュは「和牛フィレ肉のグリル 神戸ワインマスタード風味」、又は「金目鯛のポワレ ズッキーニピューレと大阪産レモンのクリームソース」から選べるが、肉が苦手でなければぜひ、フィレ肉を食したい。ビジネスクラスよりも増して分厚くやわらかなフィレ肉の極上ジューシーを体感したい。

各メニューを担当したシェフのインタビューは後編にて紹介する。


『翼のレストラン HANEDA』
開催日:4/14、16、17、18、19、21、23、24、25、26、27 
    ※各回、昼・夜の二部制
価格(1名):ファーストクラス 5万9800円、ビジネスクラス 2万9800円
問 ANA https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/theme/charterflight/


下川冬樹(fuyuki shimokawa)
  • 80’sをこよなく愛するグラサン男。モノづくりやライフスタイルに強いこだわりを持つ人々の熱血応援サポーター。みなさんの熱いハートと想いを写真と文でほどよくゆるくお届けします!