実際に寿司をデリバリーしてみた!『スシロー』×『PickGo』受取りサービス 【後編】

「スシロー」の寿司を1皿からでも手軽に注文でき、安心の4輪車で型崩れなく運んでくれるデリバリーサービス、『スシロー』×『PickGo』受取りサービス。実際にスシローで注文してオフィスまで配送してもらった。その一連の流れをドキュメントする。

「クルマで運ぶから寿司が崩れない!『スシロー』×『PickGo』受取りサービス 前編」はコチラ

まずはスマートフォンで「PickGo」アプリを使ってスシローで「定番にぎりセット(5人前)」を注文、受取場所のオフィスを指定する。事前に配達希望日時の指定もできるので、自宅ではもちろんのこと、オフィスでは社内ミーティングやクライアントとの打ち合わせ後などに使いたい場合にも便利だ。

受取りサービスは店舗から半径11km圏内までの配達が対象なので、オフィスから約10kmほど離れた東京・世田谷の「スシロー烏山店」を選択した。

アプリからの注文を受け、「PickGo」の配達パートナーがPickGoの軽バンで「スシロー烏山店」に向かう。今回、デリバリーの取材にご協力いただいたのは配達パートナーの中村建司さん。店内の会計カウンターで商品を受取り、クルマの荷台に収納するがその際、中村さんの寿司へのきめ細やかな配慮に驚いた。

3つ並んだ黄色のバットの中にある収納ボックスを開け、そのセンターに寿司5人前が入ったビニール袋を丁寧に入れるが、その両サイドには空のペットボトルをレイアウト。移動中に寿司が動いて型崩れしないように、しっかりと商品の位置を固定するためだ。季節や気温によっては、収納ボックスは密閉せずに少しだけ開けるなど、温度管理にも気を遣っている。

「運ぶのは寿司なので、型崩れの防止はもちろん、できる限りコンディションのいい状態でお届けしたいですからね」と中村さん。粋な気遣いがうれしいではないか。デリバリーに丁寧さを追求できるのも安定した状態で運べるクルマならではかもしれない。

店内での受取りから約20分ほどで”PickGoカー”がオフィスに到着。駐車場の荷捌きスペースに駐車、商品を取り出しオフィスまで届けて今日も無事任務完了だ。やはり、みんな大好き、寿司なのでオーダーした側も受取ると思わず、つい笑顔がこぼれる。お寿司の力は偉大なり。

この日、デリバリーを担当した中村さんは昨年4月からPickGoの配送パートナーになったというが、「お預かりする荷物は商品なので、自分の商品だったらどう運ばれたらうれしいかを考えながら自分なりに工夫しています」。これまでにアメリカの日本食料理人、翻訳、ショットバー経営など異色の経歴を持つが、寿司の丁寧な取り扱いも元料理人ならではだろう。「オーダーが入ったら店舗、お届け先ともに初めての場所であれば事前にロケハンして駐車スペースの下見をしておきますし、道路渋滞などのことも考慮し、オーダーとオーダーの間も適度な時間をあけるようにしています」

こんな運びのプロが丁寧にデリバリーしてくれるのなら、一度利用しない手はない。


『スシロー』×『PickGo』受取りサービス
PickGo(ピックゴー)
https://pickgo.town/pickup/


下川冬樹(fuyuki shimokawa)
  • 80’sをこよなく愛するグラサン男。モノづくりやライフスタイルに強いこだわりを持つ人々の熱血応援サポーター。みなさんの熱いハートと想いを写真と文でほどよくゆるくお届けします!