
全国に1000店舗以上を展開する眼鏡市場から、AI機能を搭載したスマートグラスの新モデル「Linese Display」が登場。2026年10月23日からクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援を開始した。
初代モデル「Linse」の主な機能は、動画や写真の撮影、音楽の再生だった。今回登場する「Linese Display」は、レンズ内にディスプレイを搭載したのが大きな特徴。外国語を翻訳して表示する機能や、プレゼンテーションで活躍するテレプロンプター、目的地までの道順を案内するナビゲーションなど、新たな機能が加わった。日常生活からビジネスシーンまで、活躍の幅が広がりそうだ。
外国語の会話をサポートする「翻訳」機能

相手が話す外国語を翻訳し、目の前のディスプレイに表示する機能を搭載。原文と翻訳文を上下に並べて同時に表示できるため、会話の内容を確認しながらコミュニケーションが取れる。
対応言語は、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の9言語。海外旅行や外国語での商談など、さまざまなシーンで活用できそうだ。
原稿を見ながらスマートに話せる「テレプロンプター」

プレゼンテーションやスピーチの際に便利なのが、テレプロンプター機能だ。スマートフォンから取り込んだ原稿をディスプレイに表示できるため、手元の資料やスマートフォンに視線を落とすことなく、前を向いて話すことができる。
テキストは数行ずつ表示され、テンプルにあるタッチパッドを操作すればページ送りも可能。長い原稿でもスムーズに読み進められるので、プレゼンやスピーチの心強い味方になりそうだ。
目的地までの道順を視界に表示する「ナビゲーション」

徒歩や自転車での移動に便利なナビゲーション機能も搭載。目的地や進行方向、目的地までの距離などをディスプレイに表示してくれる。
スマートフォンの画面を見ながらの歩きスマホが減るので、より安全に。移動中も進行方向を意識しやすく、道案内をより直感的に確認できる。
メガネメーカーならではの掛け心地へのこだわり
AIスマートグラスは、カメラやバッテリーなどを搭載するため、一般的なメガネよりも重くなりやすい。そこで眼鏡市場がこだわったのが、掛け心地だ。
全国に店舗を展開するだけでなく、自社工場で製造するオリジナルフレームにも力を入れてきた眼鏡市場。メガネづくりのノウハウを生かし、重さを感じにくいバランスやデザインを追求した。さらに、鼻パッドによるフィッティングにも対応し、顔に合わせた調整ができる。
また、ディスプレイを備えたレンズの内側に、視力を補正するレンズを組み合わせられるのもポイント。視力に合わせた度数設定などが眼鏡市場の店頭で対応できるため、普段使いのメガネとしても活用できる。

10月23日から「GREEN FUNDING」で支援開始
「Linese Display」は、2026年10月23日からクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行販売を開始している。さらに、2027年2月からは全国の眼鏡市場での販売も予定だ。
AI機能とメガネとしての使いやすさを両立させた、新しいスタイルのスマートグラス。翻訳やナビゲーション、プレゼンテーションなど、日々のさまざまなシーンでどのように活躍するのか注目したい。
GREEN FUNDING プロジェクトページはこちら
Linese Display
予価:11万9000円(税込)
支援開始:2026年10月23日~
支援サイト:GREEN FUNDING
全国の眼鏡市場での販売開始予定:2027年2月





















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