
行ってきました東京オートサロン2026。ペトロルヘッドにして、昭和のF1メカニック、哲爺こと、津川哲夫さんが幕張メッセのだだっ広い会場内をあっちへふらふら、こっちへふらふら。
で、哲爺の足がピタッと止まったんです。いったい何に目をつけたのか•••。それが、後付けできるHUDだったんです。
HUDとはHead-Up Display(ヘッドアップディスプレイ)の略ですね。もともと航空機用に開発されたモノですけど、今は付いてるクルマも増えてきてますよね。視線を大きくズラさずに走行に必要な情報を得られる、つまり安全性に寄与してるワケです。って、言わずもがななんですが。
哲爺が目をつけたのは、日本精機がプロデュースするmoadoの「LumieHUD(ルミエハッド)」。HUDをぎゅっとコンパクトにして、スピード表示のみにしぼった製品。ダッシュボードの上に付属の両面テープと角度調整スペーサーで設置して、あとはクルマのUSBポートに差し込むだけ。工具も技術も必要なしの実に簡単な取り付け方法。バッテリーも不要です。手のひらサイズだから小さなクルマでも置くことができるんです。


哲爺的に特に嬉しくなっちゃったのが、ドライバーの視点から1.5m先にスピード表示されるという仕様。これによって、上下の視線の移動だけでなく、奥行きの移動も少なくなります。誰にとっても見やすくなってるんですが、老眼の哲爺にとってこの仕様、かなり使い勝手がいいワケです。
LumieHUD
| 価格 | 2万2000円 |
| 電源電圧 | 5V DC(USB Type-A) |
| 動作温度範囲 | -30〜60℃ |
| 保存温度範囲 | -40〜85℃ |
| 最大消費電流 | 1.32A |
| ケーブル長 | 2000mm |
| 本体サイズ | 幅121 × 奥行111 × 高さ113mm |
| 表示距離 | 1500mm(ドライバー視点から) |
| 表示内容 | 車速(km/h表示) |
| 速度検知 | GNSS受信※ |
| 明るさ設定 | 5段階 |
| 自動調光 | 常に有効 |
動画ではmoadoのプロデューサー、太田聡さんに哲爺が根掘り葉掘りLumieHUDについて質問してます。ぜひご覧ください!

津川哲夫(Tetsuo Tsugawa)
1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。

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