「みえ旅レセプション2026」伊勢志摩の伝統歴史から、鈴鹿のF1マシンまで。旅に行ってみたくなる三重県!

三重県は、伊勢海老や松阪牛など、全国的にも有名な食の魅力にあふれた県だ。伊勢神宮をはじめとした由緒正しい神社仏閣や、世界遺産熊野古道伊勢路など、数多くの観光スポットが存在している。そのような多彩な三重観光を国内外に広く発信する「みえ旅レセプション2026」が開催さ れた。

三重県は「隠れた宝物(ビジュ・カシェ)」として、まだ多くの人が訪れていない場所としての魅力をアピールできるという見解を述べた「三重県知事 一見 勝之氏」。三重県へのアクセスは、東京から名古屋経由で県庁所在地の津市まで約2時間半、また大阪からも電車で約1時間半と、主要都市からのアクセスの良さが魅了です。

三重県には、長い歴史の中で受け継がれてきた文化や、今なお人々を惹きつける歴史的資産が数多く存在する。

なかでも象徴的なのが「伊勢神宮」である。20年に一度、社殿などを新しく造り替える「式年遷宮」が行われており、次回は2033年を予定している。また、三重県が米国『TIME』誌が選ぶ「2024年世界で訪れるべき50の場所」に、日本で唯一選出されたことも強調された。

伊勢志摩地域では、約3000年の歴史を持つ「海女文化」が根付いている。現在、日本全国の海女の約半数が伊勢志摩地域にいるとされ、古くから続く海女の暮らしや文化に触れる体験ができること、さらに、三重県は「忍者」発祥の地としても知られる伊賀を擁し、実際に忍者文化を体験できる施設もあることが紹介された。

そのほかにも、世界遺産に登録されている「熊野古道」や、国宝に指定された寺院、さらに日本の近代建築に大きな影響を与えた建築家ジョサイア・コンドルが設計した歴史的建造物「六華苑」など、県内には多彩な歴史・文化資産が点在していることを知事自ら紹介した。

三重県のおもてなしの魅力。食文化は松阪牛、桑名の蛤、伊勢海老、熊野地鶏、地酒、街道沿いの餅菓子など、豊富な食の魅力。「一番のおもてなしは食なのかもしれませんけど、我々三重県の人間が考えるのは、三重県の人の優しさ、それが一番来ていただいた方の心を揺さぶるものではないかなと思います。」

トークセッションには、俳優の平祐奈さんと、伊勢志摩アンバサダーを務める歌手の相川七瀬さんが登壇。2033年の式年遷宮に向けて盛り上がりを見せる伊勢神宮の伝統行事「お木曳(おきひき)」や、地域に根付く文化の深さについて熱いトークを繰り広げた。

三重県 × ミジュマル 周遊型謎解きイベント発表
みえ応援ポケモン「ミジュマル」と、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんがミジュマルをイメージしたカラーの衣装で登場。 松丸さんが企画・制作を担当する新たな周遊型謎解きイベント『まるミエ!ミジュマル探検隊!〜ミジュマルとめぐる三重のナゾ〜』の開催が発表された。 「8⽉7⽇からスタートしているこのイベントは、津市と鈴⿅市の2つのエリアが舞台となり、それぞれの地域のテーマにちなんだ全く異なるストーリーが展開されている。「難易度は親⼦でも気軽に楽しめる設定で、解けた時の『すっきり気持ちいい、楽しい!』という感覚を⼤切に制作。三重県でしか解けない特別な謎を⽤意してある。これは楽しみだ!

「新宿 なだ万」× 三重食材。五感を刺激する極上三重県産のお料理

8⽉から2ヵ⽉間限定(~9月30日迄)で、三重県の豊かな⾷材を贅沢に盛り込んだ特別コース「美し国 三重懐⽯」を体験することが出来る。三重旅する前、三重旅した後で味の深さ・おもいが違う味の深さに感動するメニュー。

価格:2万7830円(税・サービス料込み)

【北勢エリア】
桑名産蛤と夢椎茸スープ蒸し
黒のり餡

【伊賀エリア】
伊賀牛石焼しゃぶしゃぶ
伊賀産アスパラガス
はさめず醤油の胡麻ダレ

【中南勢エリア】
松阪牛とっとき味噌煮
アグリ農園の小松菜煮浸し
ハレノヒトマトスープ煮

【東紀州エリア】
熊野地鶏のつみれ汁
三重県産野菜(水菜 なめこ)
新姫果汁添え

【伊勢志摩エリア】
伊勢お炭付き鯛炙り
伊勢たくあんのタルタルソース
いくら醤油漬け

※実際のコースで提供する内容とは一部異なります。

圧倒的存在感を見せるF1マシンと鈴鹿の熱気

会場入口付近でひときわ来場者の視線を集めていたのが、鈴鹿サーキット(モビリティリゾートをもつホンダモビリティランド)との連動企画として展示されたアストンマーティンのF1マシン(AMR26)、ドライバーはフェルナンド・アロンソ/ランス・ストロール。モータースポーツの聖地・鈴鹿を擁する三重県ならではの演出であり、間近で見るシャープなエアロダイナミクスと重厚な存在感は、今秋のF1日本グランプリへの期待感を大いに高めていた。

また行きたくなる三重県

モータースポーツの「動」、伊勢志摩が紡ぐ「静」、そして豊かな食文化。これらが融合した三重県の奥深い魅力を再発見させられる。資料の手触りも、ひと口の試食も全部が「また行きたい三重」へつながる。三重県は全部がパワースポットだ!
<2025年ねこやま撮影 五十鈴川>

みえ旅

ねこやま大吉(N.Daikichi)
  • 昭和‐平成‐令和とグルメからファッション、ペット(猫専門)まで幅広いジャンルの情報誌を手掛ける。現在は、執筆の傍ら全国地域活性化事業の一環で、観光・地方に眠るお宝(ギアもの)ご当地グルメを全国旅取材する日々。趣味は街ネタ散歩とご当地食べ歩き。自宅は猫様の快適部屋を目指し、日々こつこつ猫部屋を造作中!!

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