ビール大好きモノ・マガジン編集長、話題の『キリン ホームタップ夢の1ヶ月お試しプラン』で自宅生ビールを堪能する

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自宅での晩酌はもちろん、ソトのお酒の席でもビールしか飲まないという、生粋のビール党であるモノ・マガジン前田編集長。「ビールはハッピードリンク!」と豪語する彼が、前から気になっていたのがキリン ホームタップだ。工場つくりたての生ビールのおいしさが自宅に届く、会員制の生ビールサービスだが、セッティングやメンテナンスが面倒だと続かないかも……とこれまで二の足を踏んでいた。ところが、キリン ホームタップに『夢の1ヶ月お試しプラン』なるものがあることを知り「これはチャンス!」。さっそく申し込んでみることにした。以下、前田編集長のリアル体験レポです。

さっそく『お試しプラン』に申し込みだ!

いやね、前から興味あったんですよ、キリン ホームタップ。普段は仕事終わりに自宅で350mlの缶ビールを1本、週末はもう少し量をupしてスプリングバレー買っちゃおうかな、という感じですが、キリン ホームタップなら普段は飲めない「一番搾りプレミアム」も飲める。しかも生ビールで! その日の気分でいろんな味を愉しみたい派なのでクラフトビールも大好きですが、キリン ホームタップには期間限定のクラフトビールも充実しているじゃないですか。ここ重要なとこですけど、クラフトビールをサーバーから注いで愉しめちゃうわけですよ!

で、今回『夢の1ヶ月お試しプラン』に申し込んでみたわけですが、とにかく手続きがスムーズ。スマホやPCから簡単に申し込みができるし、そういうのが性分に合わない人も電話で申し込みできるので安心です。本当に3分で申し込み完了できました。申し込み完了や発送準備のお知らせなどがメールで逐一届くのも安心ですね。

軽く”お試しプラン”の概要を説明しておくと、通常の本契約プランでは月額基本料金3,190円に、ビール料金が月4Lコースの場合5,060円〜、月8Lコースの場合は9,240円〜が加算されます。ところが『夢の1ヶ月お試しプラン(※1)』ではお試し期間中(初月)なら月額基本料金が無料(※3)。純粋なビール料金のみで自宅で生ビール体験ができるというわけです。

そして、よく考えられているなと思うのは解約もスムーズなこと。サービス開始月の22日までに電話で解約申請をすれば、16,500円(※2)の解約手数料はかかりません(※3)。安心して気軽に”お試し”できるというわけです。

※1 供給するビールサーバーに制限があるため、毎月のご案内に上限がございます。
※2最低契約期間内に本契約が終了する場合、解約手数料として税込16,500円(サーバー代金の一部に相当)が発生します。
※3サービス開始月の22日までの解約申請により、解約手数料は発生しません。解約申請は、お電話のみでの受付となります。期日までに申請が無い場合は、2ヶ月目からは自動更新となり、月額基本料金と解約手数料が発生します。
※サービス開始初月にリユースサーバーをお届けし、お試し期間終了後、ご継続の場合には、翌月1日に新品のビールサーバーをお送りいたします。
※リユースサーバーは、継続/解約に関わらず、サービス開始月翌月の10日までにご返却いただきます。返却予定日までにリユースサーバーのご返却がない場合、延滞料金が発生いたします。

お待ちかねのスターターキットが到着!

いよいよ、スターターキットがわが家にやってきました。さっそく開封して中身チェック。ついに僕のサーバーで愉しむ生ビールライフがはじまったなと、まだビールを飲んでいないうちから自然とテンションあがります。

スターターキットにはビールサーバー本体と「一番搾りプレミアム」、さらにストロー、炭酸ガスカートリッジ、ビアラインキャップなどビールサーバー備品に加え、特典のオリジナルペアリンググラスやクラフトビールへの変更ができるスペシャルクーポンも同梱されていて盛りだくさん。

サーバーのセッティングはいたって簡単。本体を開けてビールの入ったボトルをなかにセットし、あとはタップで注ぐだけ。セッティングに関する丁寧なガイドもあるので不慣れな人にも安心です

サーバーは丸いので気づきにくいのだけど、実物はそこそこのサイズ感。ただ、不思議とテーブルに置くと邪魔にならないので、よく考えられたデザインだなと思いましたね。ほどよい佇まいというか。自然と愛着わいちゃいます。

ビールラバーの視点で言わせてもらうと、ビールの冷やし方がものすごくイイ。サーバー本体に5℃保冷機能が付いていますが、家で飲む道具として考えると、一定の温度でビールを冷やしてくれるという、ビール最優先の設計がうれしいな。そのほか語りたいディテールもたくさんありますが、そろそろ生ビール飲みたいので、先へ進めちゃいますね。

待ちに待った最初の一杯を注いで……ついに飲んでみた!

きょうは定番の「一番搾りプレミアム」をいただきます。サーバーのタップを引いて、いよいよ生ビール体験。やっぱり、目指すべきはビールと泡の黄金比、7:3ですかね!? タップを引く際は「おいしくなあれ!」と心のなかで唱えることもお忘れなく。心地よく注ぐことができた僕の生ビール。さっそく、いただいちゃいま〜す。

うまい! 想像以上よ、この生ビールの味わい。タップで注ぐと味が違うのが不思議ですね。さすがは「工場つくりたてのおいしさをご自宅にお届け」がコンセプト。この泡、完璧でしょ! みて、泡がダンスしているよ、まるでフュージョンだ。クリーミーな舌触りが心地よいし、生ビールならではの冷えっとした温度感が伝わってくるのもイイ! あぁ幸せだ! ここでひとつ気づいたんだけど、キリン ホームタップならビールを気分に合わせて少しずつ飲むこともできるな。これはうれしい発見だ。

いまの気分に音楽を合わせるならポップスかな。元気のいい音楽がいいですね。個人的に大好きなイエローマジックオーケストラとか’70年代のシティポップスとか。ステレオアンプを繋いでやっぱりスピーカーから聴きたいよね、”BT”ではなしに、ディスク回してね。

なんか、そう考えると、キリン ホームタップってある意味、レコードなんだよなぁ。同じビールを飲むのでも缶ビールとは行為が同じではないわけ。作法が違うからこそ出てくるものがあると思う。レコードって変数が多いじゃないですか。キリン ホームタップもサーバーから注ぐアクションが楽しいし、それにグラスの種類とか時間、環境で愉しみが無限大に拡がる気がするんですよね。ホームパーティにもオススメです

キリンのホームタップは至れり尽せり

ビール液種は「一番搾りプレミアム」を筆頭に豊富なラインナップ。通常3、4種類のなかから好みの銘柄を選べますが、さらなるお愉しみとして見逃せないのが『夢の1ヶ月お試しプラン』に同梱される、クラフトビールへ変更できるスペシャルクーポン。キリン ホームタップでクラフトビールを試して、気に入ったらその後、普段飲みに缶ビールを買うとか、クラフトビールとの出逢いの場にもなりますよ。その前にクラフトビールが本格的なビールサーバーで飲めるってこと自体が素晴らしいですけどね。

お試しプランを満喫したら、これはもう継続するしかないでしょ!?

今回、お試し体験してみて大満足のキリン ホームタップですが、期間限定のクラフトビールを続々リリースしているので、クラフトビール大好きな僕としても継続必至なわけです。なにせ、クラフトビールは桃源郷ですからね! 

つい缶ビールと比べてどうとか、金額的な話にもなりがちですが、個人的にソコはまったく気になりません。そもそも、キリン ホームタップは平日の普段飲みとは違った楽しさだと思うんですよね。平日は仕事終わりの缶ビール1本にして、週末はキリン ホームタップとか。

だって、とっておきの生ビールだからゆっくり味わいたいじゃないですか。週末ならお昼からビールが飲めるし。生ビールが自宅でステイされている状態なので、じゃ、飲んじゃおうかなという気分になるし、流行りのべランピングにもちょうどいいと思うな。天気のいい日はテラスで飲みたいですね。

もちろん、『夢の1ヶ月お試しプラン』からの継続をオススメしますが、希望しない場合は電話1本で簡単に無料解約できるのも安心。ただ、その場合はサービス開始月の22日までに要電話なのでご注意を。

そういえばこの間、街の家電量販店でホームタップのブースを見かけたから、気になる人は店頭でちょっと触ってみるのもいいんじゃないかな。

みなさんも、特別な生ビールで週末のおいしい生活を愉しんじゃってください!

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写真/渡辺秀一 文/下川冬樹

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