【連載】あつまれ! 模型ホビー野郎どもよ
第6回:年末年始はミニオンズのスロットカーで熱くなれ!


モノマガ編集部が選ぶ今一番レアでディープなホビーのトピックをご紹介する「あつまれ! 模型ホビー野郎ども」の第6回はスロットカーを紹介。老舗ホビーメーカー・京商のトイレーベルである“京商エッグ”からオンラインショップ限定で発売された『ミニオン カート レーシング』(価格1万780円)は、これから始まる冬休みにもってこいの老若男女楽しめる逸品だ。

スロットカーで映画と同様に大騒動を巻き起こせ!?

主人公のグルーと相棒のミニオンたちがハチャメチャ大騒動を巻き起こすアニメーション映画『怪盗グルー』シリーズ。その主要キャラクターであるオットーとスチュアートを忠実に再現したリアルさ満点のフィギュアを、1/43スケールのスロットカーとドッキングしたミニオン カート レーシングが登場! 見ているだけでも癒し効果は抜群なだけに、コレクションアイテムとしても充分に大満足できる一品だが、走らせてもこれまた楽しいのは想像に難くない。

商品の詳細については写真とともに紹介するが、可愛らしい見た目とは裏腹にセット内容はかなり本格的。それもそのはず、この商品は1963年に1/32スケールのスロットカーを開発以来、60年近くに渡ってスロットカーのリーディングブランドとして最新技術を追い求め、マシンやサーキットを進化させてきたドイツのカレラ社が手がけているのだ。

そのラインナップは競技志向の1/24スケールから豊富な商品展開の1/32スケール、ライトに遊べる1/43スケールまで幅広いニーズをカバー。世界40カ国以上で愛され続け、ヨーロッパではスロットカーを指す代名詞となっているカレラ社だけに、今回発売されたミニオン カート レーシングのクオリティが高いことは推して知るべしといったところだろう。

とはいえ、実際に走っているところが見たい! という人もいるはず。

そんな人は、こちらの動画をチェックしてほしい。


ねっ、けっこう速いし、なかなか楽しそうでしょ? 

とはいえ、いざ自分で走らせてみるとスピードを出し過ぎてコーナーで脱線したりして、意外と難しいんだよなぁ。その難しさこそ、スロットカーにハマっちゃう要因のひとつだったりするのだが……百聞は一見にしかず! お値段も約1万円とリーズナブルだし、ここはひとつ購入して人が集まる機会が多い年末年始に家族・親戚・友人と熱いバトルを展開してみてはいかが?

コースは全長約4.3メートル。付属の橋脚をコースの下に装着すれば、立体交差のある8の字コースで遊ぶこともできる。
コントローラーの上にあるトリガーを親指で押し込み、その強弱によって速度調整が可能なスロットカー。2台同時走行が可能なので家族や友人と一緒にレースが楽しめる。
場所を選ばない乾電池仕様なのも◎。別売の単1乾電池4本さえ用意すれば、すぐに遊べる。
見た目のアクセントにも大きく貢献するデコレーションパーツ(ガードレール)も付属する。
スロットカーの走行に慣れてきたら、セットに付属しているジャンプ台を設置して難易度を上げることできる。
セット内容は車体、コントローラー、電池ボックス付きレール、直線レール、曲線レール、ジャンプ台、橋脚、デコレーション(ガードレール)、デコレーション設置用ガイドパーツ。

(問い合わせ)
京商エッグ:https://toy.kyosho.com/ja/
製品紹介ページ:https://toy.kyosho.com/ja/minion_slotcar

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