【連載】あつまれ! 模型ホビー野郎どもよ
第4回:登録不要の軽量マイクロRCヘリはいかが?


モノマガ編集部が選ぶ今一番レアでディープなホビーのトピックをご紹介する「あつまれ! 模型ホビー野郎ども」の第4回は空モノRCを紹介。今年の6月に行われた航空法の改正で今まで以上に肩身が狭くなったドローンや空モノRCだけど、そんなことはいっさいお構いなしのジーフォースのRCヘリ、あんたはエラい!

重量わずか95gの軽量マイクロRCヘリ

2022年6月20日から運用が開始された無人航空機の登録制度。知らない人も多いかもしれないが、実は機体重量が100g以上のドローンやRCモデルなどの無人航空機は、すべて国土交通省への登録が必要になってしまったのだ。近年、無許可で飛行させる事案や事故が頻発しているとはいうものの、今となっては自由に大空をフライトさせることができた時代がなつかしい……と嘆いているアナタに朗報をひとつ! 上記の登録が不要な100g未満のRCヘリがジーフォースから発売されたのだ。

そのRCヘリの名は「Bo105 INCR RTFセット」(価格1万8480円)。プラボディのスケール機でありながら、バッテリーを搭載した時の重量はなんと95g! そのため、航空法の対象外となり機体登録やリモートID搭載義務がなく、どこでも手軽に飛ばせるというワケだ。全長235mm、全高80mm、全幅42mmのコンパクトな1/48スケールの機体はスケール感も高く、ドイツのベルコウ社で開発された双発多用途の小型ヘリコプター“MBB Bo105”の実機を実感豊かに再現。排気ダクトやモールドなどこだわりのディテールにも注目していただきたい。加えて、実機を忠実に再現すべく採用した4枚ローターブレードも見た目のスケール感はもちろん、優れた飛行性能を発揮してくれる。

しかし、見た目以上にスゴいのが優れた操縦性。RCヘリを少しでもかじったことがある人ならわかるだろうが、その操縦は“ホバリングまで半年、上空まで行くのに1年”と言われるほど難しい。しかし、Bo105 INCR RTFセットはボタンひとつで誰でも簡単にホバリングができてしまう優れモノ! その秘密は、機体周辺の気圧を検知して自動で一定の高度を維持する気圧センサーを搭載しているから。加えて、離陸・着陸もワンキー操作で行えるので、RCヘリ未経験者でも難しいスロットルワークを行う必要がいっさいなく、誰でも簡単にホバリングや操縦ができるのだ。

「だったら、やってみたい!」という人も少なくないだろうが、そんなアナタのチャレンジ精神を後押ししてくれるのが、RTF(レディ・トゥ・フライト)というネーミングからもわかるようにこの商品がフルセットだということ。2.4GHzの4ch送信機をはじめ、飛行用のリチウムポリマーバッテリー・USB充電ケーブル・簡易工具・予備パーツが付属しているので、送信機用の単3電池4本を買い足すだけで買ったその日に遊ぶことだってできるのだ。

これまでに多くのドローンや空モノRCを手がけてきたジーフォースならではのノウハウやテクノロジーを満載したBo105 INCR RTFセットでRCヘリをはじめてみてはいかが?

写真提供:ジーフォース

ジーフォース https://www.gforce-hobby.jp/
製品紹介ページ https://www.gforce-hobby.jp/products/GB300.html