【モノ・マガジンTV】マシンガン・ケリーの戦争イラストレーションLive 第1回:ウォールペインティング 前編

伝説のイラストレーター・M.Kellyがまるでマシンガンの連射のように描き続けた大量のイラストレーション。その画風はどのようにして誕生したのか。その秘密を・・・、というか全然秘密じゃなくさらっと教えてくれます。ウォールペインティングが大きく関わってたんですよ。面白いですね。これまで描いてきた歴代ウォールペインティングも紹介します。

Machinegun Kelly(マシンガン・ケリー)

1947年、東京新宿生まれ。70年代はじめ、新宿にあったロックンロールショップ「怪人二十面相」。店内外の壁という壁にはアメコミ風の絵が描かれ、それらは1〜3ヵ月ごとに描き換えられていた。中には1日で描き換えられた絵もあった。このウォールペイントを手がけていたのが“M.Kelly”。まさしくマシンガンのような描きっぷり。こうしてロックンロールペインターとしての才能を開花させ、「キングコング」、「シンガポールナイト」、「ランデブー」などのアートワークも担当し、当時の数々の人気店の世界観を確立させた。その後、フジテレビ、VANを経て広告デザイナーとして活躍。さらに多くのオムニバス盤のロックンロールアルバムのジャケットを手がけ、それらは「伝説」として、今も多くのファンを魅了している。ミリタリーに関する造詣も深く、『コンバットマガジン』(ワールドフォトプレス刊)では毎号、迫力あるミリタリーイラストレーションを発表し続けている。 

『ミリ服DO!!』
伝説のイラストレーター・M.Kellyが描く、兵士の身だしなみHOW TOイラスト集。

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