日本の夏には天ぷらが合う
旬を揚げた2種の夏丼

2021.07.16

たれづけ第1弾「たれづけ大江戸天丼 半熟玉子のせ」(みそ汁付き890円)

夏になってくると、食事もさっぱり、あっさりしたものになりがち。でも、しっかり食べないと、暑い夏を乗り切る活力は生まれませんし、夏バテになることも。かといって、暑い中でキッチンに立つのも大変。そんなときには夏限定メニューを食べるべし。ということで、期間限定の天丼が販売中の天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」で、早速食べてみました。

天ぷらにはたれが浸み込んでいて、甘辛感がクセになります。

現在、「天丼てんや」では、夏恒例の活〆穴子・大いか・海老を使った、たれづけ第1弾「たれづけ大江戸天丼」(みそ汁付き820円)と国産の夏野菜を使った「夏野菜の天丼」(みそ汁付き690円)が発売されています。「たれづけ大江戸天丼」は2007年から続く夏恒例メニュー。ご飯の上にのる天ぷらは、ふわふわな「活〆穴子」、歯ごたえのある「大いか」、定番の「海老」、「いんげん」。

“たれづけ”と名付けているのは、天ぷらを特製の甘辛たれにたっぷりくぐらせているから。たれがしみしみの天ぷらはご飯が進みますね。いつものサクッと食感の天丼とは違った美味しさが楽しめます。このたれが染みた衣、何ともいえない美味しさがありますよね。本当にご飯との相性が良すぎて、場合によってはご飯が足りなくなるかも。

半熟玉子を割る瞬間の幸せを堪能!

ちなみに、「天丼てんや」では、すべての丼ぶり、定食のご飯の量が変えられます。得盛り(+150円)、大盛り(+80円)、小盛り(-50円)と、おなかの空き具合で増減可能。そして、今回のたれが染みた天ぷらは半熟玉子との相性がいいということで、「たれづけ大江戸天丼 半熟玉子のせ」(みそ汁付き890円)がメインビジュアルになっています。卵に箸を入れると卵黄がとろ~っと崩れて天ぷらに絡んで美味しい! てんやのたれと半熟玉子の組み合わせって絶妙。もちろん、玉子なしもあるので、しみしみの天ぷら+ご飯をシンプルに味わいたい人は、半熟玉子なしをおすすめします。

「夏野菜の天丼」(みそ汁付き690円)
「セロリのつまみ揚げ」は単品(150円)でもオーダー可。

そしてもう一品が「夏野菜の天丼」(みそ汁付き690円)。天ぷらは米なす、土佐甘とう、ズッキーニ、セロリのつまみ揚げと、夏っていう感じ。個人的に一番気になったのはセロリのつまみ揚げ。セロリは天ぷらにしたことがなかったのですが、香りもよくて美味しい! セロリの葉もスライスした茎もかき揚げにしてあり、衣のサクっとした食感や風味と合うんです。生のセロリが苦手な人も、美味しく食べられそう。セロリ好きとしては、もう1つ追加したいぐらい美味しかった。

「米なす」(130円)
「ズッキーニ」(130円)

ズッキーニや米なすは水分が多い野菜なので、噛むと野菜のうま味がジュワッと広がって、衣のサクサク感と香ばしさで何とも言えない味わいに。夏野菜って、なんかエネルギッシュでパワーがありますよね。その美味しさを衣に閉じ込めている感じで、まさに今だけのごちそうです。

「富山県ほたるいか」(150円)
「境港水揚げのあじ」(150円)

この夏野菜を含めた夏の天ぷらは単品でもオーダーOK。野菜以外に、「富山県ほたるいか」(150円)、「境港水揚げのあじ」(150円)もあり、ぜひ追加オーダーしたいラインナップ。ちなみに、単品で注文すると天つゆが付いてくるのですが、天丼の甘めのたれとは異なり、天つゆ+大根おろしやおろししょうがで食べる天ぷらはさっぱり。素材の味がより引き立っておすすめです。あまり普段食べられない、ほたるいかの天ぷらはおつまみにもいい感じです。

スタミナをつけたい時にも!

「天丼てんや」の夏メニュー、いかがでしたか。天ぷらは夏に自宅で作るのは避けたい料理でもあるので、手軽に美味しい天ぷらが、しかもコスパもよく食べられるのはうれしい限り。ほかにも、天然大海老、大いか、宇和島産真鯛、米なすが入った「ごちそう天丼」(1000円)や、なす、いんげんと有頭海老が2尾入った「有頭海老の天丼」(1000円)など、気になるメニューはいろいろ。テイクアウトやデリバリーもできるので、夏バテ防止のためにも、しっかり、ガッツリ、天丼でパワーチャージはいかがでしょうか。

公式サイト:https://www.tenya.co.jp/sp/
※店舗によりデリバリーでの注文も可能。価格は異なります。

  • 好奇心旺で、食べることが大好き。新商品や限定品にめっぽう弱く、ジャンルを問わず常に情報を集めてはトライ。地方の食材や調味料も発掘も楽しんでいます。また、北欧、特にフィンランドが大好きで、現地の蚤の市などではヴィンテージハントにハマっています。サウナも好きで週1~2回のサ活中で、フィンランドでは念願のサウナから湖へのダイブを体験。日々、美味しいものを求めながら、北欧雑貨とムーミンに囲まれて暮らしています。

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