菊池雅之のミリタリーレポート
飛行機マニア御用達となるニューアイテム
AQUOSサウンドパートナー

菊池雅之のミリタリーレポート
菊池雅之のミリタリーレポート
長時間使っていても全く違和感なしのAQUOSサウンドパートナー。撮影しながらもご機嫌な音楽が聴けます。

 私の元にとんでもない夢のようなギアが届きました。
 それが『AQUOSサウンドパートナー』です。
 こちらの説明をする前に、軍事フォトジャーナリストとAQUOSサウンドパートナーがどう結びついたのかお話ししましょう。
 ただひたすらに、いつ終わるかもしれない時間を待つというのは辛いものです…。場所を移してお茶でも…、とはいかないケースって結構多いですよね。実は私の仕事、待つことが多いのです…。
 そもそも私は、自衛隊や米軍をはじめ、各国軍を取材し、それを新聞や雑誌等で発表することを職業としております。軍事組織は、時間通りにはいきません。ミリタリーオペレーションは突発的に変更されることが多く、あらかじめ広報担当者から時間を聞いていたところで、その通りに行かないことが多々あります。

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 通称“外柵活動”なるものがあります。飛行機マニアが、航空機の離着陸を基地の外柵沿いで撮影することです。飛行機は空を飛ぶ乗り物ですから、基地の中に入らなくても撮影はできます。
 しかし、いつ離陸するか、飛び立った飛行機がいつ戻ってくるか、これは全く分かりません…。
 待っている間、他のことが出来るかと言えばそうではありません。耳は遠くから聞こえてくるジェット音を逃さないよう、目は機影を逃さないよう上空を監視し続けなくてはなりません。席を外すなどもってのほか。本を読んだり、パソコンを開いたりするのも迅速に撮影までの行動に移せないので避けたい。

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 そんな時こそ、音楽が聴きたい!
 しかしながら、両耳にイヤホンを差し込み、かつ音楽など流そうものならば、外の音など聞こえなくなってしまいます。エアバンドで航空管制を聞く方も、イヤホンは片耳のみ、もう一つの耳で外の音を拾います。
 だから飛行機を待ちながら音楽を聴くなど、出来るわけがないと思っていました。
 そんな中、首からかけるポータブルスピーカー『AQUOSサウンドパートナー』こそ、まさに“待望の暇つぶし”アイテムになるのではないでしょうか!

菊池雅之のミリタリーレポート

 実際に使ってみました!!
 まず、88gという全く首に負担のかからない重さが最高です。それでいて、首の周りでフラフープのように不安定になることもなく、しっかりとホールド。
 操作も簡単。指先を確認しなくても、突起の大きさ等でボタンが分かります。早速AmazonプライムミュージックをBluetoothでかけてみました。
 驚くほどクリアに聞こえます。声をかけられても、しっかり反応できます。気になる音漏れですが、やはり多少はありました。これは周りに人が多い時には配慮が必要かもしれません。ただ、しっかりと音が漏れるというよりも、「シャカシャカ…」といった感じで、曲名が分かるほどは漏れていませんでした。

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 90年代Jポップを気持ちよく聞いているところに、ジェット音が聞こえてきました。米空軍の戦闘機F-16です。すぐにカメラをかまえ、機影にピントを合わせます。
近づくにつれ、徐々に大きくなる爆音。これにプラスし、TRFがダンスミュージックを奏でています。両方ばっちり聞こえています。これには驚きです!

 さて、しばらく使っていると、電話がかかってきました。某誌の編集者Aさんです。そのまま受けます。そんな中、F-35がバリバリと音を立てて離陸していきました。ターミナルの展望デッキでは会話が難しいほどです。こちらから、向こうの声はしっかり耳まで届いています。ですが、向こうには当然ながら私の声だけでなく爆音も同じくらい聞こえているらしく、流石に会話は難しかったです。
 とまあ、こんな感じです。
 最高です!

菊池雅之のミリタリーレポート
フード付きコートの時は、このように、上から引っ掛けると安定するし、音楽もしっかり聞こえました。


※戦闘機を待ちながらのインプレッションを動画で撮影!
 菊池氏のリアルレポートを是非ご覧ください!



菊池雅之(masayuki kikuchi)
  • 軍事フォトジャーナリスト.。1975年東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業。講談社フライデー編集部専属カメラマンを経て軍事フォトジャーナリストとなる。主として自衛隊をはじめとして各国軍を取材。また最近では危機管理をテーマに警察や海保、消防等の取材もこなす。夕刊フジ「最新国防ファイル」(産経新聞社)、EX大衆「自衛隊最前線レポート」(双葉社)等、新聞や雑誌に連載を持つなど数多くの記事を執筆。そのほか、「ビートたけしのTVタックル」「週刊安全保障」「国際政治ch」等、TV・ラジオ・ネット放送・イベントへの出演も行う。アニメ「東京マグニチュード8.0」「エヴァンゲリオン」等監修も行う。写真集「陸自男子」(コスミック出版)、著書「なぜ自衛隊だけが人を救えるのか」(潮書房光人新社)「試練と感動の遠洋航海」(かや書房) 「がんばれ女性自衛官」 (イカロス出版)、カレンダー「真・陸海空自衛隊」、他出版物も多数手がける。YouTubeにて「KIKU CHANNEL」を開設し、軍事情報を発信中
  • https://twitter.com/kimatype75