
仕事に集中していると、つい休憩を後回しにしてしまいがち。しかし、ずっと集中し続けるよりも、適度にリラックスする時間をはさんだほうが、結果的に仕事の効率アップにつながるともいわれている。とはいえ、仕事の合間に「ちょっと散歩してくる」というわけにもいかない。スマホを眺めて休憩したつもりになっても、実は脳は休まっていないのだ。
そんなときに知ったのが、MENTAGRAPH社の「Relaxonic Cover(リラソニックカバー)」。2025年に発売され、クラウドファンディングサイト「Makuake」では目標の850%を達成。テレビや雑誌などでも紹介された話題のリラクゼーションツールである。いったいどんな使い心地なのか。今回、実際に「Relaxonic Cover」を試してみた。

「超高周波 × リラックスサウンド × 温かさ」で、眠気が・・・
「Relaxonic Cover」の大きな特徴は、80~88kHzの超高周波を利用した独自のサウンド体験である。80~88kHzの超高周波は人の耳では聴こえないが、音楽や環境音など聴こえる音楽や環境音と同時に浴びることで、脳の深部を活性化し、α波を増大させるなどのソニック・エフェクトを発揮すると言われている。
「Relaxonic Cover」は、人の耳には聴こえない高周波成分を含む音源と専用スピーカーを組み合わせ、自然のサウンドや音楽などを楽しみながら、リラックスタイムを過ごせるように設計されているのだ。気のせいかもしれないが、なんとなく頭の深部に音が響くような不思議な感じがする。

サウンドは、鳥のさえずりや川のせせらぎといった自然音、空間音を手がけるYujin Fujiwara氏によるオリジナル楽曲、スリットドラムやガムランなどのエスニックサウンドの3ジャンル、全15種類を用意している。
その日の気分に合わせて音を選べるので、「今日は自然音でゆったり」「ちょっと気分を変えたいからエスニック系」など、好みで楽しめるのもポイントである。個人的にはインドネシア音楽のガムランが入っているのが嬉しい。

そして、もうひとつ特徴的なのが、目元を温めながらやさしく圧迫してくれる機能である。目元を40~42℃でじんわり温め、ほどよい圧迫感で目元をリラックスさせる。実際に試してみると、これがなかなか気持ちいい。10分ほど体験しただけなのに、思わず眠ってしまいそうになった。
アプリの新機能「リフレッシュスコア」でリフレッシュ度の算出が可能に!
専用アプリをスマートフォンにダウンロードし、bluetoothで接続して使う「Relaxonic Cover」。今回のアプリのアップデートでは、新機能「リフレッシュスコア」が追加された。
スマートフォンのカメラで顔を撮影すると、独自のアルゴリズムによってリフレッシュ度を算出。使用前と使用後で、どのくらい変化したのかを数値で確認できるようになっている。
「なんとなくスッキリした気がする」という感覚だけでなく、変化を数字でチェックできるのは面白いところである。
さらに、数日間、同じ時間帯に「リフレッシュスコア」を利用するとデータがパーソナライズされ、自分の基準に合わせたスコアを確認できるようになるという。実際に算出してみると、10分程度の使用でも、リフレッシュスコアが明らかに上昇していた。

仕事の合間だけでなく、眠る前にも
「Relaxonic Cover」は、仕事中のリフレッシュだけでなく、眠る前のリラックスタイムにも使える。ベッドに入ったものの、なかなか眠れない。そんなときに、音と温かさに包まれながら、ゆったり過ごしてみるのもよさそうである。本体はコンパクトなので、出張や旅行に持っていきやすいのも便利なところだ。
忙しい毎日のなかで、わずかな時間でも気持ちを切り替えたい。そんな人のための “ひと休みツール” として、気軽に取り入れられそうなアイテムである。
「Relaxonic Cover」 価格:2万7500円
Relaxonic Coverの購入はこちらから



















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