
ペトロルヘッドにして、昭和のF1メカニック、哲爺こと津川哲夫さん。今回ご試乗するのは、哲爺も若き頃に憧れたトヨタ・スポーツ800、略して通称「ヨタハチ」です。

丸目のヘッドライトと、きゅっと上がったノーズが作り出すフロントマスクは、まさにヨタハチスマイル。どこか憎めない愛嬌のある表情で哲爺を魅了します。


1965年に登場。新幹線の開発にも携わった技術者・長谷川龍雄氏が設計を主導し、航空機技術の応用することで、徹底的な軽量化が図られました。その結果、わずか580kgのライトウェイトスポーツ。


空冷790cc水平対向2気筒エンジンと、空力を意識した特徴的な卵型ボディを持ち、45馬力でありながら「軽さを武器にする」クルマ。オーナーの坂井孝郎さんによると、’69年式の最終型でほぼオリジナルという貴重な一台なんだとか。その貴重な800を哲爺が徹底的にチェック。

60年代のクルマとは思えないデザインの秘密から、軽量化や空力などのエンジニアリング、そして実際の走りまで、哲爺ならではの視点で解説&インプレッションします。

詳細は動画でお楽しみください。

津川哲夫(Tetsuo Tsugawa)
1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。

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