おうちのプリンターにコスパを求める人におすすめ。エプソンのエコタンク方式にエントリーモデル登場!

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在宅ワークをするようになって、家にあったプリンターを使う頻度が増えた人も少なくないだろう。そう、世の中、猛烈な勢いで電子化が進んでいるとはいえ、依然として仕事では紙にプリントしたほうが話がはやい、あるいはプリントせざるを得ないシチュエーションって結構あるものだ。

そこで、あらためてわが家のプリンターを使ってみて気づいたこと。意外とすぐにインクがなくなるし、インク代が割高。プリントしたいときに限ってインク切れ、交換インクのストックもなく、冷や汗をかいたなんて話もあるあるだし、そもそも、インク交換の手間が面倒。そんなおうちのプリンターの悩みを全部解消してくれるのが、エコタンク方式を採用したエプソンのインクジェットプリンター「EP-M476T」だ。

エコタンク方式ってどんなプリンター?

エプソンの「EP-M476T」のメリットを紹介する前に、まずはインクジェットプリンターにおけるエコタンク方式とインクカートリッジ方式の違いについて簡単に説明しておきたい。インクがなくなると、プリンターの天面などを開け内部に収納されたカートリッジを丸ごと交換するのが従来型のインクカートリッジ方式。

それに対し、なくなったインクをタンクに詰め替えるエコタンク方式は、大量のインクをためておけるのがメリットだ。大量に印刷ができ、しかも印刷コストが圧倒的に安い。もちろん、インク交換の頻度も少なくて済む。結果、カートリッジと比べて梱包箱やプラスチック類の消費を抑えることにつながり、サステナブルなプリンターといえる。

ホームプリンター・ビギナーにおススメしたいエプソンのエントリーモデル「EP-M476T」

なにかとメリットが多そうなエコタンク方式のインクジェットプリンターだが、はじめて購入する人にオススメしたいのが、エコタンク方式のいいところをギュッと凝縮した、エプソンのエントリーモデル「EP-M476T」だ。

プリントに加えてコピー、スキャナー機能もついたA4タイプのオールインワンで、在宅ワークから趣味、子どもの学習用まで幅広く使える。大容量インクタンク搭載でいつでも気軽にプリントできることに加え、スマートフォン・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使って簡単にセットアップできるのもビギナーには安心。もちろん、スマートフォンからのダイレクトプリントもスムーズだ。

「EP-M476T」のお得ポイント3つ

プリンターといえば性能や使い勝手はもちろんのこと、ランニングコストが気になるものだが、そこで今回、モノ・マガジンを唸らせたエプソン「EP-M476T」のお得ポイントを3つ挙げたい。

【お得ポイント1】ケタ違いの低印刷コスト

エプソンの「EP-M476T」は、1ページあたりの印刷コストがなんと、A4モノクロ文書で約0.3円、A4カラー文書で約0.8円※1で、印刷コストが圧倒的に安い! もはやインク代が高いとは言わせないケタ違いのハイコストパフォーマンスだ。それでいて、高発色の染料インク4色を搭載し、フルカラーや写真画質にも充分に対応できる。なんだか、プリントしたくなる文書、写真が激的に増えそうだ。

【お得ポイント2】 ヒミツはエプソンのエコタンク方式

エプソンの「EP-M476T」に搭載された大容量インクタンクは満タン状態で、A4カラー文書の場合カラーインク7,500ページ、ブラックインク4,500ページも印刷できる※1。正直、これは凄い! もちろん使用頻度にもよるが、この前いつインク交換したかを忘れてしまいそうだ。

さらにインク交換の際に至極スムーズな点も強調しておきたい。正確には、なくなったタンクに補充するので、”インク交換”ではなく、”インク補充”なのだが、まずは大容量のインクタンクがプリンターの前面にレイアウトされているのが◎。そう、従来のオールインワン型プリンターのようにわざわざ天面を開けずとも、インク補充できるのだ。たいていの場合、プリンターのうえに書類などなにかしらモノを置きがちなのでインク交換がもの凄く面倒だったのだ。そんな不満を一挙に解消できる、エコタンク方式の中でも使い勝手に考慮したモデルといえる。

ボトルを挿すだけですぐにインク補充がスタートし、満タンになると自動で止まる仕組みなので手も汚れにくく、手間もなし。タンクとボトルの注入口の形状がインク各色ごとに異なるので、色の入れ間違いもないというわけだ。さらにこれも大容量のインクタンクが前面にあるメリットだが、インク残量がひと目でわかるのも便利。インクがない!と大慌てするシチュエーションが皆無になるはずだ。

【お得ポイント3】 お手頃価格で長く使える

カートリッジ式に比べてインク容量が大きいためにプリンター本体の価格が高めな傾向にあるエコタンク方式だが、エプソンの「EP-M476T」は低印刷コストに加え、プリンター本体も3万円台前半※2のお手頃価格であることがニクい。

3万ページの高耐久※3だから長く使えるし、全額サポートと半額サポートが選べる安心の5年サポートサービス「カラリオスマイルPlus」を同時購入すれば、万が一の修理費が無償、または半額になる。

専用インク「オハジキ」はブラック、シアン、マゼンタ、イエローの4色で、各色65mlで実勢1350円前後※2。色数を欲ばらずにランニングコストを軽減しているところも、在宅ワークの頼もしい味方になる。

スマホからの簡単プリントにも対応

お得なだけではなく、シームレスな使いやすさの点でも抜かりなしだ。専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば初期セットアップはもちろん、スマホ内にある写真やPDFなどの文書をダイレクトプリントできる。簡単にプリントできるからこそ、必然的にプリンターの出番も増えるというわけだ。

生活のなかで役立つ写真コピー&カラーコピーで注目したいのが「IDカードコピー」機能だ。免許証や保険証、マイナンバーカードなどのIDカードの両面を1枚の用紙の片面にコピーできるものでこれがなかなか便利。頻繁に使う機能ではないからこそ、スマートに使えるのがうれしい。そのほか、2枚のA4原稿を1枚に縮小し貼りつけてコピーできる「A4原稿を割り付け」機能もスグレモノ。もちろん、B5原稿でも使用可能だ。

エプソンの「EP-M476T」はコスパよし! 使い勝手よし! のおすすめプリンターだ

ペーパーレスの時代とは言いつつも、いまだ思いのほかプリンターの出番は多い。在宅ワークをしていると、書類をちょっとプリントしたいってときが多々あるし、押印が必要な請求書を作成する場合などは出力した請求書にハンコを押して、再びプリンターでスキャンしてデジタル化するなんてケースも。

仕事はもちろん、子どもの学習用のプリントや年賀状、部屋に飾る写真をプリントするなどなど、自宅にプリンターがあればすぐに印刷できて便利だ。その点で、シームレスかつ大容量インクタンク搭載で長持ち&低印刷コスト、さらにインク切れの際もプリンターを全開することなくフロント部分のみでスムーズにインク補充できるエプソンの「EP-M476T」はおうちで大活躍すること間違いなしだ。

【エプソン】EP-M476T  直販価格3万1350円※2
大容量のインクタンクを搭載しつつも、コンパクトボディで設置性がよい点も見逃せないぞ。

※1 算出条件はエプソンのホームページを確認ください。
※2 2024年3月1日時点のエプソンダイレクトショップ掲載の価格をもとに算出
※3 耐久性の数値は参考値です。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。

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文/下川冬樹

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