奇跡のタッグ「しまむら」と「ホカロン」が手掛けた暖かさ徹底追及のソックスとインナーが登場したぞ!

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アウトドアブーム以降レイヤリングという着方が一般化し、冬の寒さ対策は「厚手のアウター一着でしのぐ」から「重ね着によってコントロールする」へと変化。特に、家から駅まで~電車やバス車内~駅からオフィスへと体感温度が目まぐるしく変化する都市部の通勤世代にとってレイヤリングは欠かせない冬の作法となった。

この冬、あったか主義でいくなら欠かせないモノ

もっとも身体に近い服はインナーウエアとソックスである。故に、寒さを快適に過ごすキーはこの2点の選択にあると言える。そこで最強コンビのご紹介だ。

ファッションセンターしまむらと“あの”ホカロンとのコラボアイテムである。ラインナップはインナーウエア上下にソックス。ソックスの一部に「ホカロン」や「ホ」といったデザインの遊びがあるものの、着る人を選ばないシンプルなデザインといえる。むろんその暖かさは“ホカロン”を名乗るにふさわしいもの。

ホカロンとは何か?
ロッテが1978年に発売。「鉄粉が酸化する際に熱を発する」という現象を応用して生まれた使い捨てカイロの代名詞。袋から取り出すだけで温かく、火器は使用しない。現在はもむ必要もなく、より手軽に進化している。

「ファイバーヒート」はしまむらグループが独自に設定した基準をクリアした高機能素材商品。サステナブルな素材を使用し環境にも配慮している。「暖」のインナーは薄くて暖か、ソックスは保温効果で暖かいのが特長。さらに暖かさを追求した「暖PREMIUM」は、インナーは「暖」より約2倍暖かく、ソックスは発熱機能を備える。

ではここでファッションセンターしまむらの両アイテム担当者からコメントをいただこう。

ソックスは履いた瞬間からふかふかと暖かです!

「吸湿発熱、保温、抗菌防臭、消臭(※1)(つま先、かかと)に加え男性特有のにおいの原因物質の抑制(※2)などの効果があり、またローゲージパイル編みのふっくらした履き心地とフワっとした履き口が暖かさを逃がしません!」と早速ヒートアップ気味のソックス担当細川さん。

しまむら チーフバイヤー
細川さん(ソックス担当)

インナーは熱収集蓄熱糸&裏起毛でダブルの暖かさ!

するとインナー担当の三上さんも「ソックス同様の効果に加え、熱収集蓄熱糸を使用したことにより、しまむらの暖かジマン「ファイバーヒート暖」より約2倍の暖かさを達成しています!」と強烈レシーブで応戦だ。

しまむら チーフバイヤー
三上さん(インナー担当)

ホカロンと言えば携帯用カイロ、ひいては暖かさの代名詞。そのホカロンとタッグを組んだ「ファイバーヒート暖PREMIUM」さえあれば、冬将軍も恐るるに足らずなのだ

足を制する者は冷えを制す!

ファイバーヒート暖PREMIUM「履くホカロン」価格869円(3足組、25~27㎝)

左から、甲部分に「ホカロン」の文字入り。ブラック、グレー、ネイビーの無地3色組。「ホ」のアナグラムをあしらう3色組。
ふくらはぎまでのクルー丈の黒。

見ためはポップなデザインだが中身はしっかり本格派。吸湿発熱+保温、抗菌防臭、消臭(※)1そしてニオイの原因物質(アンドロステノン)増加も抑制(※2)するぞ。

※1 アンモニア80%、酢酸70%、イソ吉草酸95%以上の減少率を確認。※2 原因菌であるコリネバクテリウムの増殖の抑制を確認。

インナーは上下で着れば極上の暖かさ!

ファイバーヒート暖PREMIUM「着るホカロン」価格1089円

メタリックレッドと透明窓のパッケージに「着るホカロン」のロゴが目印だ。色はブラックとネイビー丸首の長袖とタイツで合計4種類を展開中!

肌側に起毛加工を施したことで暖かさとソフトな肌触りを両立。このモフモフが堪らん!

さあ、これを読んだら今すぐお近くの「しまむら」へ行こう!

※掲載している「履くホカロン」「着るホカロン」は店舗により在庫が異なります。

しまむら

文/モノ・マガジン編集部 写真/青木健格(WPP)

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