
アンティークの腕時計とカメラを愛してやまないOKADYA店主、岡田修一郎さんが古いロレックスについてを語ります。ウサギで顔を隠しているのは、恥ずかしがり屋さんなもんで、許してください。今回は古いデイトナの魅力を存分に語る、その前編です。内容は「デイトナっていうのは文字盤にDAYTONAって書いてあるからデイトナなわけです」「デイトナのご先祖さま、クロノグラフ6234も登場」「中の機械はバルジュー社製、名機です」「なんだか知らないけど、ものすごく高くなっちゃったデイトナ」「骨董的な価値のあるものの値が高いのは、ちゃんと理由がある」「最初はオイスターケースではなかったデイトナ」「プラスチックベゼルの6263と金属ベゼルの6265」「若い時に買った6239は、当時18万円だった」「ポール・ニューマンはポールじゃなかった」です。


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