日本のタクティカルの聖地、
横田ベースサイドで、
中毒性の高いタクティカルな
アウトドアギアが一堂に介したイベント
C.O.P. 22-CAMPING OUTPOSTが開催!


6月18日、日本におけるタクティカルの聖地、福生は横田ベースサイドに店を構える5.11 Tactical  Store Tokyo 2Fにて、タクティカル&ミリタリー×アウトドアのクロスオーバーを見事実現させた、気鋭8ブランドが集うイベント、C.O.P. 22-CAMPING OUTPOSTが開催された。

コロナ禍の余韻をいまだ引きずる現状を鑑み、前売り入場券(1,000円だが、当日会場にて2,000円で限定販売され、イベントロゴをモチーフにした非売品のC.O.P. ORIGINAR HATの抽選券まで付いた、ステッカーがもらえてお得)を事前にECサイトで予約してもらったうえで、入場者をAlpha~Foxtrotの6グループに分け、ゆったり買い物が楽しめるよう各60分の時間を設定したスペシャルイベント。

Alphaグループの入場と重なった取材時には、予約枠一杯の50名が来場。今までのキャンプではもう飽きたらず、タクティカル×アウトドアという新たな刺激を求めてやって来たキャンプの手練れたちの熱気に、会場は一瞬で包まれた。まさにテーマとして掲げた「キャンプギアジャンキーが未だ見ぬ本物のギアに出会えるイベント」に相応しい、鮮烈な出会いをもたらす価値あるイベントだった。

(株)ブラック・ユニバース・エンティティーが日本のマスターディーラーをつとめる5.11 TACTICAL、BLACK RIFLE COFEE COMPANY、そして同社が今年から手がけるタクティカル・キャンプブランド ZINMAQUEのブース。

元ラグビー日本代表という経歴を持ち、現在は俳優業のかたわら5.11のブランドスタッフをつとめる仲村慎祐さんおすすめのギアは、今キャンパーに大人気のゴールゼロ社のLEDランタンがすっぽり収まるFLEX SINGLE PISTOL MAG 2.0 POUTI(4,730円)と、殊ソロキャンパーにとっては、野営地での「主食」と呼んで過言ではないカッ○ヌードルが縦に二つ収まるFLEX VERTICAL GP POUCH(7,480円)。本来はそれぞれピストルマガジンと水筒を入れるものだが、こんな風にキャンパーの発想次第で自由な用途に使えるのが5.11ギアの魅力だ。

BLACK RIFLE COFEE COMPANYとZINMAQUEのシェラカップ&リッドのセットの手前に、アウトドアで使い勝手の良さそうなキャンプカトラリーが置かれていた。

ブラック・ユニバース・エンティティー社の櫻田健代表。「今日は、タクティカルやミリタリーテイスト好きのキャンパーにおすすめのギアを取り揃えました。不便を楽しむという非日常から新たなスキルやインスピレーションを得られるキャンプのお供に是非ご愛用ください」。

ブラック・ユニバース・エンティティー社の岩淵成徳マネージャー。「今秋、奈良県内にZINCHEEという、1日1組限定の貸切キャンプ場をオープンする予定なので、そちらも楽しみにしていてください」。

38exploreのブースで販売していたC.O.P.22コラボ仕様の限定ランタンは、単品でも使えれば、カメラ用の三脚にもつけられて便利。

LOCKFIELD EQUIPMENTのブースでは、再生プラスチック製のデッキやマルチツール、ゴールゼロ社LEDライト専用ランプシェードなどが、開場直後から飛ぶように売れていた。

椅子の座面製造をルーツにするNATURAL MOUNTAIN MONKEYSのブースで、一際異彩を放っていたのが、お猿さんのブランドロゴが刻印された、混ぜ物なし、100%錫製というぐい呑み(12,980円)。こちらの杯に注げば、酒も水も甘露に変わるという。

コンバットマガジン読者の間でも今、人気沸騰中のアイウェアブランド GATORZ JAPANのブース。先発したMAGNUM専用の、サバゲーマーには大変うれしい、ガスケットは既に販売されていたが、今夏(8月頃)遂に後発SPECTER専用のガスケットがリリースされる予定だという。

スズキジムニー専用のカスタムパーツの企画・開発・販売を半世紀以上に渡って手がけてきたAPIOのブース。当日5.11の店前には、そんな同社がカスタムを手がけた、キャンプ映え間違いなしのジムニーシエラが展示され、来場者や通行人の目をひき、そして酒好きの筆者は“酒 POWER”パッチを取材の記念に買い、会場を後にしたのであった。


アメリカのFBIを皮切りに、各国の軍や法執行機関がこぞって採用し、近年は日本の官公庁御用達ブランドにまでなった5.11。コロナ禍中に火のついたキャンプブームを受け、機能性と耐久性に優れた同ブランドのタクティカルギアの数々は、今、キャンパーにも熱い視線を注がれている。

住所:〒197-0003 東京都福生市熊川1072
営業:11:00~20:00
定休:火曜
電話:042-513-7015
https://511tactical.jp


文・写真 コンバットマガジン