【脇田家のウチゴハン Vol.1】

はじめまして!
お酒大好きズボラ料理家の脇田朋子と申します。
今回からお酒と手抜きをこよなく愛するワタクシが手軽にできて手抜きには見えない(?)簡単メニューをご紹介してまいります。


第一回目は「リモートワークのランチにもおススメ!インスタント袋麺のお手軽アレンジマルちゃん正麺 醤油味”編その①でございます。
みなさん、インスタント袋麺はお好きですか?
ロングセラーの定番の味から斬新な新商品まで幅広い年齢層に愛されてるインスタント袋麺。その手軽さと美味しさ、日持ちする事から我が家ではなにかしらのインスタント袋麺が常備してあります。手軽で美味しい袋麺ですが、一番の問題点は「その味に飽きてしまう···」ではないでしょうか?
特に5袋入りのタイプはつい最後の1~2パックが余りがちで常備棚の奥にひっそりと放置されていることが多々あります。(我が家調べ)
そこで今回から袋麺のお手軽アレンジメニューをご紹介していきます。巷でもインスタント袋麺のアレンジメニューはメーカーHPからも各料理サイトからも多数公開されております。
今回、私がインスタント袋麺のアレンジで一番大切にした点は「とにかく簡単で旨い!!」という事です。
「スーパーで手に入る食材」や「家にありがちな食材や調味料」を使って「できるだけ短時間で」「そしてまた作りたくなる美味しさ」のアレンジメニューになるよう心がけてご紹介いたします。使用するインスタント袋麺は「マルちゃん正麺 醤油味」(東洋水産㈱)です。インスタント麺とは思えない生麺のようななめらかなコシのある中太麺に香味野菜の風味がきいた醤油味のスープが美味しい醤油ラーメンの定番インスタント袋麺です。「マルちゃん正麺 醤油味」を使って2品のアレンジメニューをご紹介いたします。


「ガーリックチリトマトラーメン」




調理時間:7~8分

【材料】(1人前)
トマト  小3個  ※中くらいのトマトなら1個分
にんにく  1片
唐辛子  1本
オリーブオイル  小さじ2
マルちゃん正麺 醤油味  1袋



作り方

1. トマトは一口大に切る。にんにくはスライスし唐辛子は半分に切る。

2. 鍋にオリーブオイル、①のにんにくと唐辛子を入れて中火にかける。

3. ②のにんにくの香りがしてきたら①のトマトを加えて約1分炒める。

4. ③の鍋に水450mlを加えて煮立てる。(注:マルちゃん正麺の袋に表示されている水の量は「500ml」ですが今回はトマトから水分が出るので「50ml少なめの450ml」にしています。)

5. ④にマルちゃん正麺の麺を入れて袋の表示時間「3分」茹でる。

6. ⑤の火を止めて付属の醤油ダレを加えて器に盛る。

にんにくと唐辛子のパンチがガツンと効いてトマトの旨みと酸味が醤油スープと良く合います。

お好みでタバスコを加えるとさらに食がすすむラーメンに味変できます。まろやかにしたい時は粉チーズをかけても美味しいと思います。トマトに含まれるリコピンはアンチエイジングや疲労回復に効果的です。暑くなるこれからの季節、ピリリとした刺激と酸味のあるガーリックチリトマトラーメンはおススメです。


「油ジャーッのニララーメン」





調理時間:5~6分

【材料】(1人前)
ニラ  1/2束
サラダ油  大さじ1/2
ごま油  大さじ1
粗びき黒胡椒  お好きなだけ
マルちゃん正麺 醤油味  1袋



作り方

1. ニラは1cm長さに切る。

2. マルちゃん正麺を袋の通りに作り器に盛り①のニラをのせる。

3. フライパンにサラダ油とごま油を入れて強火にかけ煙が出るまで熱して②のラーメンにジャーッとかける。

4. ③に粗びき黒胡椒をたっぷりかける。

春のニラは甘味があり肉厚で生で食べても美味しいんです。

ニラに含まれる栄養成分の「アリシン」は疲労回復や免疫力アップにも効果的とされています。

白い煙がゆらっと出るくらい熱く熱した油をかける事でニラに少し火が入りより甘味が出て油のコクもラーメンに加わります。

熱い油を躊躇せずニラめがけて一気にかけてみてください。少量の油なので強火で1~2分加熱すれば十分だと思います。(くれぐれも油に火が引火する位長時間は加熱しないでください。)

おススメの味変調味料は「酢」です。

私は酢が大好きなので大さじ1杯位入れますが小さじ1杯でも少しの酸味が加わってさらに美味しく召し上がれます。

脇田朋子(Tomoko Wakita)
  • 料理家、フードコーディネーター、栄養士、利酒師、ビアアドバイザー 食品卸商社にて居酒屋、レストラン、カフェなどの外食産業やデパ地下向けのメニューの提案を約12年間務める。結婚後は共働きで子育てをしながら「おうち居酒屋」などのイベントや料理教室を開催。酒飲みのアイデアが盛り込まれた簡単なのに見た目も「映える」おつまみレシピが、男女問わず酒好きの心をつかんでいる。最近では、コンビニで購入した食材を手軽に調理するおつまみとお酒とのマッチングをサイトで公開。簡単なのにおしゃれで気分があがると人気を呼んでいる。
  • https://wakitatomoko.com/