クルマはスモールでもアイデアは無限大 ダイハツのコンセプトモデルがすごい!

ダイハツカスタマイズカー特設サイトに発表された5台のクルマ。ベースとなった車両はいずれもダイハツを代表するモデルで本来ならばオートサロンで実車を見られるはずだったモノ。残念ながらそれは中止になってしまったがwebで公開中のそれをちょこっとご紹介。


 毎年年頭に開催されるカスタムカーの祭典、オートサロン。残念ながら今年は新型コロナウィルスの影響で中止となってしまったが1月15日からはバーチャルオートサロンとしてwebで公開される。

 それに先駆けて発表されたのがダイハツの「ダイハツ カスタマイズカー特設サイト」だ。このサイトではカスタマイズカーで拡がる「新しい楽しみ方」が提案されている。その具体例として5台の遊び心溢れるモデルが登場。

 最初は2代目ハイゼットキャブをオマージュした「ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.」。昨年に発売60周年を迎えた軽商用車「ハイゼット」がベース。荷台部分をテント状にしており、ワークス軽キャンパー仕様と思われる。

ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.

 次も軽商用車ハイゼットベースのレース仕様車、「ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.」。このモデルのヒントは果樹園などで無理やり屋根を切って使われている(果樹の枝に接触しないよう)クルマ。またドアの「ラグナ青果」はアメリカのサーキット、ラグナ・セカを想像させるなど思わず座布団1枚! と言ってしまいそうだ。さすがダイハツ、天晴!

ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.

 3台目は人気オープンモデル、コペンをベースにした「コペン スパイダーVer.」。往年のレーシングカーを彷彿させるデザインがカッコイイ。コペン、オートサロンといえばその昔クーペモデルを出展しあまりの反響の大きさに限定発売した過去もあった。

コペン スパイダーVer.

 4台目は軽クロスオーバーモデル、タフトをベースにした「タフト クロスフィールドVer.」。バンパー、フェンダーのデザインが変更され、若干高められた車高に組み合わされる大系オフロードタイヤもポイントだ。

タフト クロスフィールドVer.

 最後のモデルは「トール プレミアム Ver. With D-sport」。これはトールをベースにローダウンやエアロパーツで武装したモデル。おそらくもっとも市販に近いモデルと思われる。

トール プレミアム Ver. With D-sport

残念ながらどれも今の所は実車を見られる機会がないがダイハツの特設サイトで公開中だ。

お問合せ
ダイハツお客様コールセンター 0800-500-0182

ダイハツ
https://www.daihatsu.co.jp/top.htm
ダイハツカスタマイズカー特設サイト
https://www.daihatsu.co.jp/learning/event/tokyo_as2021/
オートサロン
https://www.tokyoautosalon.jp/2021/

  • 自動車ライター。専門誌を経て明日をも知れぬフリーランスに転身。華麗な転身のはずが気がつけば加齢な転身で絶えず背水の陣な日々を送る。国内A級ライセンスや1級小型船舶操縦士と遊び以外にほぼ使わない資格保持者。