
1862年にロープメーカーとしてスイスで誕生して以来、革新的な技術を駆使したウェアやギアでプロの山岳体験を支えてきたマムート。この春の挑戦は、マムート最高峰「Eiger Extremeコレクション」の軽量化だ。3月9日、都内で岡田准一さんを招いてその軽量モデルのお披露目イベントが行われた。
GORE-TEX®3層構造なのに軽量でパッカブル
「Eiger Nordwand Light HS Hooded Jacket」は、コレクション史上最軽量ながら、3層構造GORE-TEX®製を採用し、防水性、防風性、透湿性、耐摩耗性に優れているのが特長。過酷な山岳環境からクライマーを守る機能はそのままに、パッカブルで持ち運びに便利なのも嬉しい。表地の15Dリップストップナイロンが軽さと保護性を実現し、裏地にはソフトな肌触りのC-KNITを採用したことで長距離の山行でも快適に過ごすことができるのだ。
「裸で布団に入った時のような着心地」と岡田准一さんも絶賛
「Eiger Nordwand Light HS Hooded Jacket」を着用してイベントに登場した岡田准一さんも、「すごく着心地が良くて、安心感もあります。Eiger コレクションにウルトラライトが出てきたのもうれしいですし、本当に軽くて、『これで3レイヤーあるの?』と思うほどです。動いても引っ張られる感じがなく、快適に過ごすために作られているのを感じます」とコメント。「熱も程よく逃がしてくれるので、本当に快適で、裸で布団に入ったときのような、やさしく包まれる気持ち良さがあって、本当に気持ちがいいです」と絶賛した。
ステージ上では「豪雨体験装置」を使ってパフォーマンスを検証する実験も
さらにジャケットのパフォーマンスを検証すべく、巨大な豪雨体験装置を使って山岳地帯で遭遇する急な豪雨を再現した実験が行われた。実験には赤岳鉱泉・行者小屋の当主 栁澤太貴さんが参加。柳澤さんがボックスに入り、岡田さんがスイッチオンすると、ボックス内はたちまちゲリラ豪雨状態に。しばらく豪雨に当たって全身ずぶぬれで出てきた栁澤さんだが、「インナーはまったく濡れておらず、不快感が一切ありませんでした。」と驚きの声を上げた。

急な豪雨への備えは山行の必需品
過酷な山の環境を知り尽くした栁澤さんからは、「山ではきちんとした道具を使わないと命に関わる危険もあるので、ウェアはとても大事です。」と重い一言が。岡田さんも「直近で富士山に登りましたが、その重要性を実感しています。山の上では急に雨が降るなど、さまざまなことが起こるので、こうしたウェアがあるのとないのとでは全然違います。水をすぐに落とせることも非常に大事で、一度脱いでさっと掃えば、すぐに着られるのは本当にすごいですね。これから梅雨の時期に入り、急な雨に見舞われることも増えるので、持っていると非常に頼れる一着になると思います。」と共感した。
■Eiger Nordwand Light HS Hooded Jacket

イベントで岡田さんが着用し、柳原さんが豪雨体験したコレクション史上最軽量のハードシェルジャケット。本格的な登山のために開発されているEiger Extremeコレクションだが、軽量なので天候が変わりやすいこれからの時期には街着としても活躍してくれそうだ。 価格7万3700円。同じ素材でEiger Nordwand Light HS Pants(価格5万3800円)も揃う。
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