[#163] 初心者ランナーだって、軽いシューズで走りたい!

文/関谷和久(モノ・マガジン編集部)

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『WAVE RIDER 17』価格1万2600円。カラー:ホワイト×ブラック、ライム×ブラック、チャコール×オレンジ、ニジ、ルリ。重さ:メンズ/約265g(27.0cm片方)。発売中。


クッション性を高めるとシューズは重くなる…そんな常識を打ち破るランニングシューズの革命児が登場した! その名もミズノ『ウエーブライダー17』。

初心者用のランニングシューズといえば、クッション性の高い厚いソールのものや、少々重めだが安定感のあるものが定番だ。しかし、10kmやハーフマラソンぐらいなら、まだしもフルマラソンともなってくると、シューズの重量がランナーの大きな負担となってくるのも事実。

昨年、初めてフルマラソンを走ったのだが、35kmを過ぎたあたりから、ガクッとスピードが落ちて、とたんに脚が重くなってくるのだ。

かといって、ソールが薄くて軽い上級者向けのランニングシューズでは、走力のないランナーは膝や足首を壊してしまう可能性もある。そこで、ミズノの『ウエーブ ライダー17』の出番なのだ。

初心者ランナーのスムーズな足運びを追求しており、独自の軽量靴底素材「U4ic(ユーフォリック)を開発、衝撃を抑える機能を持ちながら、前モデルより、25gも軽量化に成功した。

これは初心者向けのランニングシューズとしては最軽量レベル。週末に約1時間10kmを2~3回ほど履いて走ったが、まずその軽さに驚いた。

着地感も柔らかく、脚運びもとてもスムーズ。膝や足首への衝撃はあまり感じなかった。新型ミズノウエーブが使われているので、クッション性とともに安定感もある。

来年は「ちばアクアラインマラソン」にでも出たいなぁ。

163_02新ミッドソール素材“U4ic ユーフォリック”(ソールの赤い部分)は、より強度の高い樹脂を大きく発砲させることで必要な強度を保持している。それによってクッション性や走り心地はそのままに軽量化を達成した。

163_03クッション性と安定性を両立しているミズノウエーブ(波状の黒い部分)は、従来よりも内側に設計したことで、柔らかで効率的な着地が可能となった。

【問】ミズノお客様センター TEL 0120-320-799
http://mizunorunning.jp/