【モノ・マガジンTV】
ツーCAR・TALK!
第47回:昭和のF1メカニックが全部正直に話すクルマ評 後編


2023年「ツーCAR・TALK!」で試乗した話題の新型車の数々を、いいところも悪いところも全部正直にテツ爺こと、昭和のF1メカニック、津川哲夫さんが独断と偏見で、2回に分けて総まとめ、その後編です。

今回登場するクルマは

ホンダ シビックタイプR

日産 GT-R NISMO 2024

トヨタ カローラ ツーリング

スズキ スイフトスポーツ

アウディ RS 3(近日公開、こうご期待!)

アルピーヌ A110 S(近日公開、こうご期待!)

あくまでも、昭和のやんちゃでわがままな元F1メカニックの目線で語るクルマ評なのであります。

参考になる部分もたくさんあると思うので、ぜひご覧ください!

津川哲夫(tetsuo tsugawa)

 1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
 1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。

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