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オーセンティックバーの魅力を世界中に伝える「Bar LIBRE」オーナーの清崎雄二郎さんと、家飲みハイボールの常識を覆す透明製氷器『MALT ICE』を手がけるBalloon代表の村上大和さんが “氷” をテーマにクロストーク!

村上大和さん
アマゾンの雑貨担当を経て20
23年にBalloonを設立。氷に関するヒアリング結果をもとに『MALT ICE』を開発、販売。

清崎雄二郎さん
2008年Vino Japan設立。国内外でBar LIBREを運営。バーテンダーとして世界のコンペティションで受賞多数。
お酒の味とビジュアルを手軽にワンランクアップ!
村上:とても素敵なバーですね。
清崎:ありがとうございます。ジャパニーズウィスキーをメインにやっていて、和テイストな引き算のバーをやりたかったんです。
村上:清崎さんにとって、氷ってどんな存在ですか?
清崎:最初にこだわる部分で、バーテンダーの世界では基礎中の基礎になるツールですね。ちゃんとした氷を使うのも日本のお酒の文化。じつは丸い氷も日本人が考えたものなんです。角から溶けていくならば角をなくせばいい、と。いい氷でシェイクすると、出てくる水分量が変わるんですよね。水っぽくならずにレシピ通りのカクテルが作れる。硬くて質のいい氷ってとても重要なんですよね。
村上:『MALT ICE』で作った透明角氷はいかがでしたか?

清崎:スティックの氷はハイボールに使うことが多いですかね。グラスのなかにソーダ水とこの氷をセットしてお酒を注いだ後、軽くかき混ぜていくわけですが、1回持ち上げて軽くクルッと回せばいいので簡単なのがいいですね。もちろん、氷の質がいいからお酒の香りを邪魔することもないし。
村上:『MALT ICE』を使うならどんなお酒がオススメですか?
清崎:やはりハイボールでしょうね。ウィスキー、ジン、ラム、ウォッカといろいろ楽しめると思います。氷の存在が徐々に消えていく感じもいいですよね。
村上:この、お花の入った氷はなんですか?
清崎:『MALT ICE』で氷を作るときに、水と一緒にローズマリーなどを仕込んでおいたものです。『MALT ICE』本体が横にも置けるので、こういうアーティステックな氷も作りやすかったですよ! カットフルーツなんかを入れてもいいですしね。グラスのなかで氷が溶けると、花やフルーツが浮かび上がってきます。

村上:それはうれしい使い方ですね! ビジュアルも楽しめます。
清崎:『MALT ICE』の角柱氷はしっかりトップがあるので、例えばジンハイボールの仕上げにジンを数滴、氷の上に落とすと、飲む瞬間の華やかな香りが格段に引き立ちます。
村上:『MALT ICE』は冷凍庫さえあれば誰でも簡単に美しい透明氷が作れます。
清崎:家飲み用の製氷器も進化しているんですね!『MALT ICE』はめちゃくちゃキレイな氷が作れました。氷のトップ表面に刻印を入れたりもできますよね! あとは専用のグラスがあってもいいかな。グラスと氷で一体感を出すともっと楽しめると思うし。
村上:じつはアクセサリー展開なんかも今後、考えていたりします。
清崎:家飲みの食卓が華やかになりますよね。『MALT ICE』は時間をかけて凍らせている分、すぐに溶けないから、スティック氷1本で3杯分くらい飲めちゃいそう。家飲みだといちいち、氷を取りかえるのって面倒ですもんね。
村上:本日は貴重なご意見をありがとうございました。今後も氷を通じて、世界中に魔法をかけていきたいと考えています。
美味しいハイボールの作り方


価格1万6800円
究極のハイボールを楽しめる角柱氷専用の製氷器。水道水を凍らせるだけで濁りのない美しいスティック状の透明氷を作ることができる。そのほか、ロックに最適な丸氷用もラインナップ。

今回の取材で訪れた清崎さんの経営する和をコンセプトにしたバー。11月上旬から会員制の「Bar LIBRE 離」として新装オープン予定。
所在地:東京都豊島区南池袋1-21-4-1F
☎03-6822-7888
問モルトアイス
電話注文受付ダイヤル ☎050-1785-2785
写真/青木健格(WPP) 文/下川冬樹



















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